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ミルクに消毒剤が、食品リコール警告

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ケベック州でのフランス語事情

ケベック州で一番大事なことがフランス語です。

宗教と言っても過言じゃないです。

ケベック州のどの業界でも人手不足で、どんなに他の州にいる英語圏、又は多国籍の移民の中に超優秀な人がいても、フランス語が話せないと仕事に付けません。

遡ること、1976年、パルティ・ケベコワが初当選しました。

翌年、党はフランス語憲章を導入した。

法案101の目的は、フランス語をケベック州の一般的に使用される言語にすることでした。

これにより、より多くのフランコフォンが州内の管理職を引き受けられるようにすることが期待されていました。

簡単に言うと、フランス語の言語壁というか結界で、フランコフォンが支配層にアクセスしやすくするためです。

私が2006年に来てから、英語話者の行く学校が目に見えるように減っています。

移民に対してフランス語のレベルを中級の上を要求しています。

でも、市民は実際に仕事で英語を要求されますから、ケベック州の教育システムの英語教育は閉鎖的ではありますが、四方八方英語圏の州に囲まれ、米国と隣接しているせいか、地政学的にも英語に慣れている人は多いです。

家でテレビをつければ子供のころから英語の番組をまぐれで見ています。

その辺にゴロゴロと転がっている商品は全部バイリンガルでサブリミナル的に英語を無意識に読んでいます。

英語圏の文化はフランコフォンの若い層を惹きつけますから、英語の歌でも2,3歌えば文法構造や単語等は日本語対ロマンス諸語ほど違いがないので、覚えるのも早いです。

それがケベック州に大変不都合なことで、ランゲージポリスというのが存在します。

フランス語のケベック委員会(OQLF)と言う1961年に州で設立された公的組織です。

ここはカナダであり、ケベック州は憲法および連邦レベルで正式にバイリンガルですが、地方の機関で使用できるのはフランス語のみです。

本当に厄介な州だといつも思っている私ですが、仕方がないです。

日本はケベック州のように法令によって公用語を規定していなくても、歴史が長く文化が非常に強いので、どんな人でもある程度は字が読めてスマホに自分の意志を入力できるレベルになります。

紀元前660年に神武天皇が即位してから建国2679年です。

英国王室・エリザベス二世は42代目で、今の在位中の天皇が126代目です。

ケベック州が設立されたのは1608年で、日…

Bixi モントリオール 2020, 費用が少し上がった

Bixi モントリオール2020年のレンタル費用がちょっと値上がりしたようです。

よく使っている人には悲報かもしれません。

昨年のサマータイムは電子自転車 (E-Bixi) をよく利用しました。

Bixi モントリオールのシーズン終了間際で1年間契約のプロモーションが84$なので、迷わず申し込んだんです。

プラトー・モンロワイヤルに済んでいるので、キオスクステーション(Bixi モントリオール専用の自転車置き場)がどこにもあるのから、バスを待っているならば、Bixi モントリオールを使った方が小回りが利いて早い時もあります。

さっそく、どんなふうに値上がりしているのでしょうか?

◆ One way ◆

ちょいお試し、観光でビューポート辺りを走行するのにお勧め。
2.99$(2019年 )→ 2.95$(2020年) (片道30分以内)

STM(モントリオール大都市圏交通局)Opus普通カードなどの月間又は年間定期購入者など。
2.50$(2019年 )→2.99$(2020年)(片道30分以内)

STM(モントリオール大都市圏交通局)Opus学生・シニア
2.00$(2019年 )→2.50$(2020年)(片道30分以内)

day 

1日アクセス:丸一日乗りっぱなしではなく、片道30分以内で他のキオスクに停車する。
費用が変わらず、5.25$(片道30分以内)(2020年)

days 
3日アクセス:3日間、片道30分以内で他のキオスクに停車する。
費用が変わらず、15.00$(片道30分以内)(2020年)

さらに、25ドルの10の片道オプションは提供されなくなります。

電子自転車 (E-Bixi) ですが、2019年は通常のレンタル料に1$加算すれば乗れたのですが、通常のBixi 自転車よりも電子自転車 (E-Bixi) は運用と保守コストが高いため、2012年1.50$に引き上げられるそうです。(涙)

BIXI révise certains tarifs à la hausse pour 2020
出典: journaldemontreal.com


以上、30分以内のルールと費用ですが、30分を過ぎてしまった場合、45分以内は2019年の時点で追加料金が1.80$で、45分を過ぎると、毎15分で3$追加料金が加算されます。

そして、

ヘンリー王子の未来

ヘンリー王子がセキュリティーに囲まれてカナダにやって来ました。

一貫して、このヘンリー王子夫妻の治安維持にカナダの税金を払うのは反対です。

しっかり署名もしました。

ヘンリー王子は資産があるし、メーガン紀は、ショービジネスのパートタイムでもすれば食べるのに困ることないです。

カナダの首相ジャスティン・トルドーがエリザベス女王と、どんなふうにそのことについて取り決めるのか注目したいです。

彼は苦労してますね。

アメリカ人の女優と結婚して子供まで作って、人種差別やパパラッチから必死で彼女を守っています。

英国ロイヤルファミリーの暮らしに無理があったメーガン妃のために何もかも捨てたというより諦めた、いや、そういう選択しかなかったとは言ってました。

メーガン紀がロイヤルファミリーの一員として結婚生活をしている時、既に水面下でサセックスロイヤル商標の準備をしていたとか話題になっていました。

それが本当だったら、エリザベス女王が期待を裏切られて哀れだと思ましたが、いやいや、海千山千の女王もあっさりとバイバイ、しかも公務はやらなくていいですとのことでしたから、さすがです。

ヘンリー王子はここで改めてファミリーとの縁をプツっと切られて淋しく感じたのかもしれないです。

英国のお土産屋でヘンリー王子夫妻のグッズが暴落したとか言ってましたが、この夫妻にとってどこ吹く風って感じでしょう。

私が思うにはこの二人ってそんなに長く続くとは思えないです。

メーガン紀は若いときから家族が離縁しているので、彼女が一人がカナダにいようと、それほど心細くはないと思います。

異母姉妹とは仲が悪いし、父親をまったく相手にしないようです。

ヘンリー王子が家族と離反してもメーガン紀は共感性がないように見えます。

しかしながら、ヘンリー王子はどうでしょうか。

ロイヤルファミリーと縁が切れてサッパリってことはないと思います。

あの方々独特の伝統や文化と言語があって、それを懐かしむ時にヘンリー王子はホームシックになるでしょう。

何かの用事でヘンリー王子が英国のバッキンガム宮殿に出入りするようになれば、メーガン紀がヒステリーでも起こして彼を困らせるのでは想像します。

メディアはこれからどうやって稼ぐのかと、そういうところばかり関心を寄せていますが、私は彼のメンタルの方がどこまで持つかが、要かなと思っています。

いや、…

ケベック州でモバイルイグルーは禁止

ケベック州で12月1日までに冬用のタイヤをつけるのは何となく知っていますが、モバイルイグルーは禁止だったのは知りませんでした。

モバイルイグルーって日本であんまり聞きなれない言葉ですが、自由に動く(移動性の)雪の家(又は雪の帽子)という意味合いで、雪に覆われた車のことです。

日本風に言ったら、移動かまくら、又はかまくら自動車とかですか?

東北や北海道出身の方々だったら、ピンと来るでしょうね。

なぜこのモバイルイグルーがダメなのかというと、車には窓が四方八方あります。

寒いからって、ギリギリまで家にいて、仕事に行く前に車の雪や氷を乗り除くのに大変な労力を使うから、ついついみんな怠ってしますのです。

車の姿から、ますますモバイルイグルー化していくのです。

冬場、雪で覆われた路面を除雪車が一生懸命に排除してくれるけど、路面は雪のない日と大違いです。

只でさえ路線が見境が付かないのに窓の両側が雪や氷で覆われていて見えなかったら危ないです。

SAAQ(ケベック州の公的自動車保険会社)から誰でも100ドルから200ドルの間で罰金を科せられます。

ケベック州はとても民主主義ですが、実は住んでみると規則と罰金だらけです。

みんなだらしなくていい加減です。

運転も荒くて派手な事故がたくさん起こっています。

また、SAAQが滑りやすいときはスピードを落とすようにと注意を促しています。

当たり前ですね、モバイルイーグルで荒い運転なんて普通に見ます。

もう乗らなくなりましたが、ハイチ人の同僚の旦那さんが個人タクシーをやっていました。

仕事の帰りは乗ってけて促され、ご好意に甘えて送ってもらっていましたが、バス、電子自動車とタクシーは専用道路を使えるので悠々とスピードを上げるんですよ。

それが怖くて怖くて、私が後ろにいるもんだから、たまに振り向いてしゃべたり、しゃべるだけだけじゃなく、ジェスチャーも交えてハンドルから手を放すので、本当に怖かったです。

ところで、ケベック州とは言わず、雪国にお住いのドライバーは冬用のサプライキットをいつも車両に保管しているはずです。

スノーブラシ
アイスクレーパー
フロントガラスウォッシャー液
シャベル

車用テントでもガレージでで雪を被らなくても、道路に出るまで除雪しなければならない苦労があります。

こういうのを考えると、車庫付きコンドーやアパートに住むのが…

モントリオール空港から市内へ(深夜に到着)

お金をかけたくないのに、何かの事情で深夜にモントリオール空港へ到着することになってしまった人のために参考になればいいなと思います。

私が初めてにモントリオールの空港に来た時が2004年でした。

その時は9月の半ばだったので、米国の台風と重なって、ジョージアで8時間ぐらい飛行機を待たされて、モントリオール空港に着いたのが深夜でした。

手元には手荷物しかなく、スーツケースは到着していません。

モントリオール空港の方で宿泊先に送ってくれるとは言っても、初めて来たところに深夜に市内に入って予約したホテルを探してチェックインする気がありませんでした。

深夜に知らない所へ歩くのは不安です。

今なら、土地カンで夜中でも割と平気ですが、当時は面倒くさいから朝を迎えて荷物を引き取り、エアロバス(当時12$)に乗ってモントリオール空港を出ました。

個人旅行の海外旅行で深夜に着くのは最悪なパターンです。

タクシーで市内に乗り込む人は問題ないけど、そんなにお金をかけたくなかったら、空港と市内を循環するシャトルバスに乗りましょう。

今、エアロバスのようなものが無くなって、市内に行く人は、バス747番(YUL Aéroport Montréal-Trudeau / Centre-Ville)を利用する人が殆どです。

24時間循環しているので、モントリオール空港で何か食べてバスを一台見逃しても大丈夫です。

今の時点(2020年1月)で10$(1日パス/メトロ・バス乗り放題)ですから、2004年と比べると安いと思います。

子供は5歳まで無料です。

購入した時間から24時間以内だったら有効です。

空港にいる時点で、10ドル札って用意していた方がいいと思います。

トラベラーズチェックはバス747番では使えないので、あらかじめ現金に両替しておいた方がいいでしょう。

モントリオール空港内の国際線到着エリアには4台の自動販売機があります。

現金、VISAまたはMasterCardクレジットカード、デビットカードで支払いができます。

2、3日、モントリオールに滞在するなら、メトロと市内バスを無制限に乗ることを考えたら以下のオプションがよろしいのかと思います。

 自動販売機で販売されている乗継運賃:

1日パス(最初の使用から24時間)の他、

3日間パス(連続した日-最初の使用から3日目の午後11時59分まで)

無…

割と好きなケベック州のラッパーとシンガー7選

吹雪いています。

市の除雪車の音が全然しません。

多分、明け方に除雪車が一斉に動き出すと思います。

今日は音楽聞いたり、動画を観たりして過ごしました。

日照時間が少なくて、気持ちがすれっすれの状態でも、音楽を聴いているだけでも気分が変わってきます。

今日は割と好きなケベック州のラッパーやシンガー7人選んでみました。

Marie-Mai - Je décolle (vidéoclip officiel) 

マリー・メ-は、1984年生まれのケベック州ヴぇレンヌ市出身のポップ、ロック、ジャズシンガーです。

彼女は当初、ケベック州のリアリティショー・スターアカデミー(ファイナリスト)出身です。 

まだ出始めの頃はケベック州のイヴェント野外会場で歌っていたのを2回ぐらい観たことがありますが、歌唱力があり、35歳のケべコワ女性とは思えない自己管理のしっかりした美貌を維持しています。 

もちろん、音楽的によく計算された曲を作り上げていて、特にこの曲は知らず知らずに私の耳に残ります。


Charlotte Cardin - Dirty Dirty (Official Video)


シャルロット・カルディン(Charlotte Cardin)は、1994年生まれ、ケベック州モントリオール出身のポップ、エレクトロ、ジャズのシンガー兼ソングライターです。

外見はメトロですれ違いそうな若い女性ですが、若干25歳とは思えない落ち着いた色気ある英語で歌う音程は彼女のギフトではないでしょうか。

M'aimerais-tupareil - 2Frères (Clip officiel)


ドゥーフレール(2Frères)は、ケベック州シャパイ出身のカナダのフォークグループです。エリック兄弟とソニー・カウエット兄弟で構成されています。

2Frèresってdeux frères(フランス語で二人の兄弟)という意味でそのまんまですね。

彼らは、2015年にリリースされた115,000枚以上を売り上げたファーストアルバムNous autres(ヌーゾートル / 私たち他)で有名になりました。

M'aimerais-tu pareil (メムレテゥパレイ / 私も同じですか)よく頻繁にラジオで聴くので、誰だろうと他の人に訊きまくっていた頃を思い出します。


 Hubert Leno…