カナダ・ケベック州モントリオール在住の移民生活の雑記ブログです。

2020年1月29日水曜日

モントリオールのATMハック

日曜日の夜、モントリオールの北部にあるローレンシャン銀行のATMが泥棒に入られて、5万ドル以上盗まれたそうです。

都心ではないからかもしれないが、ATMのあるところは必ず監視カメラが付いているし、捕まる可能性があるのによく行ってわざわざ盗むのかと感心します。

今の時代、リスクのある泥棒行為が非常に古典染みていて、未だにこういうことをするんだと感心してしまいます。

しかしながら、古典的であるかのように見えましたが、そうではありません。

非常に現代的な知能犯だと思います。

エヴァ・テクノロジー社のサイバーセキュリティー兼社長よると、 ハッカーがATMに入るカードを複製するために怪しいATMハック機器を使用した可能性があります。

「ATMの画面にそれを取り付けると、ATM自体は何事もなかったように見えますが、カードを挿入すると、そのATMハック機器によって個人情報が読み取られます」と彼は説明しました。

そのような怪しい機器には隠しカメラが搭載されているため、泥棒は暗証番号を入力した人物を記録できます。
その後、泥棒はカードの個人情報をコピーして、アカウントへのアクセスに使用される暗証番号にアクセスし、後でそれを使用してお金を抜き取るのです。

こんなに簡単にハッキング出来るなんて、おぞましいです。

しかも、体を自ら張って、わざわざ監視カメラのあるATMまで行く行為が理解できません。

かなり、教育が高くて金融システムに精通しているとしが思えません。

私自身、殆どカードで決財するので現金をおろしに行くことがないですが、いろいろな場所でクレジットカードやデビットカードを使用することがあるので、うかつにしていられません。

やっぱり、頻繁にカードの暗証番号を変える以外に対策はないとも言えます。

以前に数百ドル単位で名の知らない人から私のクレジットカードを勝手に使われていたことがあります。

自分でインターネットにアクセスして口座をチェックしていなかったら、空になっていたと思います。

最悪、その当時は私が取引しているケベック州のとある銀行の銀行員が個人情報を外に漏らした事件があって、世は大騒ぎでした。

私がクレジット会社に被害を問い合わせた時、その銀行と取引があるかを訊かれたので、必ずしもその事件と因果関係があるとは思えませんが、更なる詳しい調査が必要だと言われました。

裏に犯罪組織が取引していたら、個人情報がどこに出回るか、それは何処です。

自分の身は自分で守ることが大事で、自分の口座や買い物をした内訳をみるのは大切です。

Thieves steal over $50K in ATM hacks north of Montreal

cbc.ca 2020-01-28 CBC/Radio-Canada Police are investigating after thieves hacked three banking machines in the greater Montreal area, making off with an estimated $55,000. The ATMs - which all belonged to Laurentian Bank - were located in Saint-Jérôme, Saint-Eustache and Terrebonne. According to Terrebonne police, a technician with the bank called the police around 11:55 p.m.

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