カナダ・ケベック州モントリオール在住の移民生活の雑記ブログです。

2020年1月15日水曜日

ヘンリー王子とメーガン紀のカナダ定住と警備問題

ヘンリー王子とメーガン紀が英国主要メンバーから引退することで、英国が大騒ぎしている状態をメディアで眺めていました。

最初はあんまり関心がなかったんです。

言い方が悪いですが、次男の嫁といことでヘンリー王子がどんな嫁を貰おうと大した問題じゃないと思っていました。

メーガン紀はかつてハリウッドでB級女優でしたが、米国へ出て英国ロイヤルファミリーに堂入りして知名度が更にアップしたぐらいの認識です。

まあ、彼女が嫁入りして何が問題だったのかというと、明らかなのはメディアの彼女に対する人種的偏見と家族の黒歴史に対する扱いが酷かったことだったと思います。

アフリカ系とヨーロッパ系の米国人のミックスが英国ロイヤルファミリーに入ったことが持ち上げられたわけです。

アフリカ系とヨーロッパ系の米国人でもアメリカ中流階級出身の女優というバックグランドを持っているだけでも異例です。

英国バッキンガム宮殿内でメーガン紀がドラマクィーン状態であるような噂が外に出て、グローバルニュースになっているのも事実です。

英国ロイヤルファミリーは一貫して言い訳を言わず、淡々としている中、時折ヘンリー王子はメーガン紀を守るためにメディアに対して彼の意思を言わざる負えませんでした。

彼の亡き母、ダイアナ紀のような悲劇にならないように、メーガン紀がメディアの商品にならないように必死に守っています。

ヘンリー自身、かつて若い青年だった頃、卍(ナチ党)のワッペンが付いたジャケット着ていたら、チャールズ皇太子にこっぴどく怒られて、シンドラーのリストでも観て勉強しなさいと怒られた時代があったのを思い出すと、成長したと思います。

しかしながら、本当に公的資金から自立したいというのが本音でしょうか?

私には英国ロイヤルファミリーの公務が堅苦しく、その我慢料としてもらう公的資金をもらうのが煩わしいだけだったのではと思うのですが、そうじゃないですか?

ダイアナ妃の生母(英国貴族の令嬢)がかつてインタビューで、バッキンガム宮殿での仕来りや伝統などの様式が違い、言語などは同じ言葉を話しているようには思えないから上手くいくとは思えなかったと言っていたと思い出します。

メーガン紀がいろいろと執事に要望を出したとしても、受け入れがたく拒絶されたことは多々あったと想像します。

ヘンリー王子も移住を試みるのも不思議ではないです。

さて、カナダの西側にある別荘で暮らすそうですが、警備はカナダの公的資金、つまり税金を使うことになります。

このカナダで暮らすことを知る前はスキャンダラスな英国ロイヤルファミリーの問題だけで、個人的に人災をもたらすわけじゃなかったのですが、カナダ国民の税金で警備費を払うとなると、ちょっと無関心ではいられません。

これさえなければ、有人レジの横にある派手な見出しのゴシップマガジンでスキップ読みすればいい問題だったんです。

連邦政府は、カナダが安全保障の費用を負担するかどうかをまだ確認していないみたいですが、ケベック州の首相は書面で「カナダに定住した王室の一員のために、ケベック州の納税者のお金が費やされるのに疑いの余地はありません」ということで、反対です。

ケベック自由党(PLQ)は同じよう反対していることを明らかにしました。

出典: www.journaldemontreal.com

けっこう無関心です。

まずは落ち着いて、一般市民を犠牲にしなければお好きにどうぞ言うだけです。


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