カナダ・ケベック州モントリオール在住の移民生活の雑記ブログです。

2020年4月1日水曜日

経済的な心配ってあって外出自粛など、なってはならないもの

出典:AFP時事
ケベック州政府によると、外出自粛は今月の13日までということで、その日付けに近づいたら、仕事開始になるはずですが先がまだ見えません。

トランプ大統領の発言を聞くと、4月末日まで米国民は外出自粛を強いられるなので、国境封鎖が続くとカナダもドミノで経済的活動は完全に戻らないと予測します。

残念なことに集中治療を必要とする重症化の感染者が後を絶たないので、マンパワーと設備の確保でいっぱい、いっぱいでしょう。

感染者数死亡者
米国1744673440
カナダ8591101
ケベック州416231
(4月1日の時点)

本来なら、エイプリルフールのネタでも出て来るのだろうけど、米国もカナダも1日は家賃の支払い日で、月末辺りから管理人さんが新型コロナウイルスのために管理会社のペイメソッドを変える方針を打ち出したためにナーバスになっていました。

不必要に支払いに関して根掘り葉掘りと確認の連絡が来て変でした。

北米ではまだまだパーソナルチェックで家賃を支払いしている人が多く、私もその一人でした。

こんな慣習が日本にないので、こういうクラッシクな支払い方法がけっこう好きです。

数年前に銀行振り落としを管理会社から勧められましたが、パーソナルチェックを数年分の束を持っていたので、使わせてもらっていたのです。

口座の出入りが頻繁にある人はちゃんと引き落としされるかどうか心配になるので、パーソナルチェックを使用している人がけっこう多いです。

まあ、管理会社は管理人さんにパーソナルチェックの回収を感染対策として社会的距離を取るために住人には銀行振り落としの手続きをリクエストしました。

まあ、パンデミックの間だけは仕方ないと思い、私は条件付けをして自分のバンク情報を教えました。

しかしながら、建前上は管理人さんが回収することにはなっていますが、実際はパーソナルチェックを封筒に入れて、テープでペタっとドアに貼るので、実際には顔を見あって話すことはありません。

そんなことは管理会社も承知であるはずです。

恐らくカナダで大規模なレイオフがあったため、家賃の支払いを拒む住人が出て来るのを予測して、強制的に銀行振り落としさせようとしているのかなと思っています。

4ヶ月はレイオフされた失業者に4ヶ月間は2000ドルを出すことが決まりましたが、まだ処理されていなく、4月の1日は支払われていないので、困っている人はたくさんいると想像します。

私自身、パンデミックでなくても収入と支出のフェードイン・フェードアウトのようなギリギリの生活が好きでないので、そういう生活はしないように数か月分は仕事をしなくても家賃が払えるようにはしています。

ところが、世の中には支出や消費がメインになってしまう人も多く、レイオフをされてから仕事を失って経済的な危機に陥る人らがたくさんいます。

生活保護もケベック州ではポップに手続きして、親と同居であろうが取得して平然と暮らしている人がけっこういるのです。

生活保護を受ける場合、ちょっとでも貯蓄があると取得できないらしいです。

日本の場合、そこに至るまで社会的スティグマがあって、ちょっと後ろめたい気分になるのではと想像します。
社会的スティグマとは、一般と異なるとされる事から差別や偏見の対象として使われる属性、及びにそれに伴う負のイメージの事を指す。社会的スティグマは特定の文化、人種、ジェンダー、知能、健康、障害、社会階級、また生活様式などと関連する事が多い。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
やっぱりお金の問題は精神に及ぼすので、ケベック州の新型コロナウイルスの感染対策やカナダ連邦政府の対応が早かったので、私自身も経済的不安を軽減できたので良かったと思います。

むしろ、どちらかというと、これから先はカナダの経済状況がどのようになるのか不安です。

トランプ大統領率いる、米国連邦政府も最近、2.2兆ドルの援助パッケージを発表しましたが、アメリカ人全員に約束された1,200ドルの小切手は4月の後半まで到着しないので、家賃の支払いで苦労する人がいるそうです。

大家さんや不動産会社も家賃抜きでは商売にならないだろうから、大変だけど家賃は収入の3分の1くらいは誰でも払っているでしょうが、それでも割合的に大きい金額なので足りない人はいるでしょう。

経済的な心配あって外出自粛などは、なってはならないものです。


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