カナダ・ケベック州モントリオール在住の移民生活の雑記ブログです。

2020年6月13日土曜日

出てくる出てくるコロナ給付金の詐欺師と被害者

今週はカナダの議会でコロナ給付金の不正申請取得と詐欺申請取得問題と7月4日以降、EI申請(普通の失業保険)が出来ない人のために延長するのか否かが議論されていました。

不正(又は詐欺)申請取得した場合、刑罰と罰金を科するとかカナダ政府が発していた。

けれでも、いかなる理由にしろ、申請する時にWEBサイトの条件を読めば私のような移民でも資格条件があるかどうかが分かるのに、何でカナダ由来のカナダ市民がそれをスキップして申請もしくはダブル申請するのか最初は不思議に思っていました。

そんなにカナダ人って読解力がなくて民度が低いのかと!

そしてサービスカナダもROEのチェックもせずに申請されたらすぐにチェックの発行や銀行振り込みをするのが意味が分かりません。

私がサービスカナダからコロナ申請をした時点で自動リンクでカナダ歳入庁のサイトに行くようになっていたのに、その2つの間は紐づけされていないという始末だったのです。

多めにもらってしまった人は来年に返さなければならないなどと言われる人もいれば、何も入金されていない人らもいてみょうちきりんでした。

ところが、出てくる出てくる詐欺師と被害者が!

しかも、私の偏見かもしれないけど、Twitter上で被害者のコメントやニュース記事などを見ると、有色人種より白人の被害者が多いような気がします。

あるMTL女性がパンデミック中でも仕事をしていて、コロナ給付金を受ける資格がないのに、間抜けな詐欺師が彼女のIDを盗んで小切手を要求したのです。


去年はデジャルダン銀行の個人情報が盗まれてクレジットカードがたくさん送られくる被害者が出てきました。

他にもたくさん被害者が出て、私もこの銀行を使っていますが、紐づけしているクレジットカード会社のカードを東ヨーロッパ人風のアカウント名の詐欺師に毎日数ドルずつ勝手に使われていました。

あれから、ひっぱんにトランザクションのチェックやパスワードの変更をしますが、相も変わらずフィッシュングメールとか来ます。

すぐにそういう専門の機関に報告はしていますが、大きぼな集団詐欺だったら厄介です。

個人の小口ではよくあるケースですが、法人対象の詐欺犯罪も出てきました。

ケベック州サウスショアの会計士とその客の身元が盗まれるれてコロナ給付金詐欺にあったのです。

120人の顧客のうち約40人のIDを盗まれて、不正申請しIDを使って銀行の振込先を変えられたそうです。

すぐ連邦政府に連絡入れても中々動いてくれなかったことに憤りを感じているようです。

彼女もデジャルダン銀行、ケベック州歳入庁、キャピタルワンで、過去1年間に発生した個人データ漏洩の被害者であるそうです!

ちょっと開いた口がふさがらないという言葉がぴったり来ます。

しかしながら、詐欺師はどこにいるんでしょうか?


出てきました!

モントリオールの40歳の女性、カリーナ・リエルがトロントでコロナ給付金詐欺で逮捕されました!

トロントに行って口座を開いたら不振に思われたようです。

偽造身分証明書を押収されたようですから、白人女性が海外から来た有色人種の移民に成りすますのは見た目も言語も難しいですね。

この容疑者女性、5,000ドル未満の詐欺で起訴され、虚偽の文書を完成させ、虚偽のIDを所有し、なりすましを行ったそうです。

そりゃ、あちこちの銀行で口座を開いていたら怪しまれるでしょう。

トロントの警察もこういう挙動不審者が銀行に来たら、連絡を入れるように呼び掛けているようです。

他人に成りすまして20年以上看護師をやっていたケベック女性もいたくらいですから、口座を開くこともあるでしょう。



ここまで来ると、組織化された犯罪グループがある可能性があると思います。

SNS上であるフランス人女性が、フランスには250万人以上の詐欺師がいるそうです。

詐欺師はアフリカ人(北アフリカ、サブサハラ・アフリカ、ルーマニア)集団犯罪でした。

何年もの間、人種差別主義者であるとレッテルを貼られる恐怖が政府を麻痺させ、反応しなかったそうです。


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