カナダ・ケベック州モントリオール在住の移民生活の雑記ブログです。

2020年6月3日水曜日

トロントの悪徳プロバイダーを撃退した

モントリオール在住だけど、9年前にあるトロントのプロバイダーにインターネットのサービスを依頼してずっと使っていました。

当時は、モデム付きで税込みでも年間500$以下で、ネットの閲覧と動画を見るくらいだから別にこれでいいだろうと思っていたのです。

ところが、年々とネットのスピードも増した新しいサービスの押し売りと、こっちの了承も得ないのに勝手に次の年のインヴォイスをメールで送って早く払えと態度が厚かましくなってきました。

ネット上でたくさんのカナダ人が被害にあって、バタバタとキャンセルしているのを見かけます。

5年目くらいから詐欺防止のために毎年クレジットカードの番号を変えるようになる (※ よく悪意のあるハッカーにパスワードを盗まれたり、詐欺メールが多い)と、毎年このプロバイダーが勝手にインヴォイスを送って来て、来年1年分の料金がクレジットで支払われていないって連絡が来るようになりました。

こういう仕掛けをして当たり前だろうと思いつつ、こっちも「事前に一言ぐらいインヴォイスじゃなくて契約更新のお知らせぐらいよこせ」と言うと、人の話も聞かずに「それじゃ、インターネットを止めますよ! 」って脅すので呆れます。

カナダは移民国家でいろいろな人がいるので、逸脱したモノの言い方をされても感覚が鈍って来て何とも思わないことも多々あります。

私もこの地、もう15年目で零細企業で働いている人にまともな対応する人はいないと思って暮らしています。

そのうち、インターネットのサービスが突然に止まったり、遅くなったり、文句を言うと、何年も使っている劣化した中華モデムにスピードの速いインターネットを勝手に配給してきてモデムが使えなくなると、新しいモデムをプロバイダーから買えと押し売りされました。

まあ、それを無視してアマゾンから手軽なモデムを購入して、さほど大して早くないサービスを使い続けていのです。

そうすると、またスピードに不可思議な現象が起こり、買ったばかりモデムも不安定になり、ついには3月の更新時期よりも早くキャンセルする決断をしてメールを入れました。

2,3日過ぎてから、キャンセル承認IDチケットナンバーをよこして来たので、これでオサラバできると思っていたら大間違いでした。

4月に差し掛かる時に、このプロバイダーから連日のごとく1年分の料金と延滞と延滞料金の支払いとが遅れているというメールが来たり、早急に折り返し電話をくれないとインターネットのサービスを取り外すなどとアホなことを言うのです。

こっちは親切に早めにキャンセルの知らせを入れて、既に新しいプロバイダーのサービスを使っているのにあり得ないわけです。

何かの間違いだからいい加減にしてほしいと返事していました。

それでも、また延滞料金を載せてインヴォイスを送って来るので、電話を掛けたのですが、たらい回しの末に出てきたのが英語をまともに話せないオッサンが出て来て来ました。

ああ、終わりと思いつつも、キャンセルしても請求するなとシンプルに言うと、ウチはキャンセル承認IDチケットナンバーを発行しても電話を掛けてこない客のキャンセルは認めないと馬鹿げたことを言い出した。

コロナでこのオッサン、資金ぐくりに困って頭おかしくなってるのかと思いました。

私は唖然として、「キャンセルは済んでいるんだから、死んでもお前に架空請求は払わないよ! 」と言って電話を切った。

その後、相変わらず嫌がらせのインヴォイスと延滞料金を増して送って来ました。

これはもう我慢の限界が来たので、テレコムテレビサービスの苦情委員会へリポートしたのです。

↓↓↓(悪徳業者から絡まれたら、ここにレポートすることをお勧めします。 )

Commission for Complaints for Telecom-Television Services

We are an independent organization dedicated to resolving customer complaints about Canadian telecommunications and television service providers.

時間軸で自分が正当にしてきた事と、相手から送られたインヴォイスなどを添付して送りました。

インヴォイスの日付がいい加減で話にならないので撃退できると確信していたので、送った後はホッとしました。

案の定、請求がピッタリ止まって静かになったのです。

昨日、朝にプロバイダーの親会社にいる幹部(もしかして合併吸収? )から留守電が入り、その後メールが来て、私は確かにキャンセルをちゃんとしていると言っていましたが、カナダの慣習なのか謝罪の一言は一つもありませんでした。

まあ、いいか!

その後、テレコムテレビサービスの苦情委員会からメールが来て、解決しても不満が残っていたらメールをくださいとの内容で、もうこれで十分だと思い、やっとこの悪徳プロバイダーを撃退した喜びに浸りました。

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