カナダ・ケベック州モントリオール在住の移民生活の雑記ブログです。

2020年7月1日水曜日

マスク無しなら通りゃんせだって

7月13日以降、ケベック州の通勤者は、バス、メトロ、または州内の交通機関を利用場合、法律でフェイスマスクを着用する必要があります。

なので、2週間の移行期間を与えるから準備してくれとメディアでケベック州ルゴール首相が言っていました。

警察が介入して罰金を課されることはないですが、7月27日以降、マスクを着用していない人は入場できなくなります。

でも、ここでバスやメトロのスタッフにたてついて悪態をとれば警察の介入はありますので、ムカっと来てもドアや窓を壊さないようにしましょう。

実際に若い女性が起こってドアを蹴った穴から出て行った人もいるような州です。


本当によく分からないこの州とこの州政府、パンデミックが始まった当初はマスクの着用は意味がなく、肘で隠せと言っていたのは3か月前です。

理由は医療用マスクが不足で一般人に爆買いされたくないからです。

これは全世界のコモンセンスですが、本音をわざとらしく隠して理由付けしていた公衆衛生局長であるオラシオアルーダ博士が嫌らしいと思いました。

このオヤジ、州政府の専門筋としていくらもらっているのかしらないけど、コロコロと風見鶏のように自分の意見を変えて非常にチャラく、あまり好きではありません。

それから、この風見鶏オヤジはWHOと連邦政府の圧力で医療用マスクの代わりに洗える布マスクを市民に説明していても、マスク着用に関して遠回しに意味のないようなことを言っていたと記憶します。

あれから、カナダの中で高齢者の死者を一番出したケベック州は焦ったのか、ケベック州の交通機関でマスク付けを推奨していましたが、義務付けはしていませんでした。

その頃、アジアを例に出しても日本を見本にする言い方は一切しないので、私なりに分析してみて思ったのですが、日本のあれだけの人口に対して高齢者の死者数が少ないのをケベック市民に知られたくなかったのでしょう。

B級層のジャーナルやSNSの日本に対するコメントを見ると、若い人の中でも中国、韓国と日本の見境がつかない人がいるので、トップが話題に出さなければ情報が入らないのです。

スマホがあると言っても活字を5分落ち着いて読む忍耐力もないので騙すのが簡単なんだと思います。

だから、あちこち至る所に様々な詐欺事件があるんだと素直に思うようになりました。

ケベック州はカナダ連邦政府に対して給付金の延長を批判しましたが、無駄に感染者が給付金が必要なのはケベック州市民なので、そこまで言える立場がないと思います。

まあ、何はともあれ、マスクが必要ということで、何も改めて買う必要はないと思います。

鼻と口を何か布で隠すとか出来てれば、他の人にくしゃみして飛沫を飛ばすのを防ぐという最小限のことが出来れば第2波が来ても感染者を急激に増やす必要がないということです。

こっちの人は普通のマスクをつけるのが照れるのか、個々にカラフルなデザインを好む傾向があります。

それはそれでいいんじゃないかと思っています。

当ブログでトルドー首相をよくモデルに使いますが、任期まで職務を全うして頂きたいと思います。

殆どのケベック市民は彼が嫌いなのですが、給付金の延長に対して批判に対して食えないほど困っている人がいるからと反論しましたが、ケベコワ市民もデモで暴れて略奪するほど困った連中がいて、被害を受けた企業家もたくさんいて政府の給付が必要です。

連邦政府からの予算が必要なんだから、少し黙っていた方が得なのでは思うのですが、前頭前野の締まりが悪そうなので無理でしょうね。


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