カナダ・ケベック州モントリオール在住の移民生活の雑記ブログです。

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2020年8月16日日曜日

アカディーを聴きながら古戦場の散歩を思い出す

パンデミック以来の遠出、ケベックシティーへ行ってきました。

往復500km、森の中にあるハイウェイを延々と走るのですが、景色が変わりません。

最高速度100kmのはずですが、なぜかメーターを見ると110km、私の横は125kmぐらいで過ぎ去っていく車ばかりで、恐ろしいです。

こういう時の音楽って、アカディアンのアーティストが奏でる曲が昭和女を慰めます。



秋と冬に何回も訪れたことはあるが、夏に行くのは今回初めてです。



本来、サマータイムはイヴェントなどが多く、世界中から観光客で人がいっぱいなのですが、英語を話す人が聞こえないぐらいケベコワ市民だけが市街地を歩いているだけでした。


写真に人が入らないことなんてないのに、どこでも独り占めして撮れるのは不思議な感覚です。

旅人のいないケベックシティって不気味ですよ。




戦場公園(バトルフィールズパーク)、古戦場ですが日中なのに静か、夜は人がいなかったら英国とフランス軍の亡霊にでも見れたら面白いでしょう。

フランス系カナダ人のDNAを調べると、殆どヨーロッパ各国の混血で、イギリス人の血もかなり引いているのに何でお互い戦争を起こして傷つき合うんだろうかと思います。


カナダのケベック州は緯度が北海道の旭川と同じくらいの位置にあるんだけど、夏は30度前後行きます。

みんな暑がって、子供とか噴水を頭から浴びていますが、湿気はないので日差しの当たりが強く、白人は水膨れになる人が多いようです。

男は上半身が裸になる人が普通にいて、あのまま東京を歩いたら尋問されるのではと想像しますよ。

女性は日本人女性と真逆でとことん日焼けを楽しみますね。

ぜんぜん警戒せずに芝生の上で寝転んでいる様子は写真にはさすがに撮れないけど、老けたら首とローブデコルテがシワシワになるなんてお構いなしところがフランコフォンっぽくていいんじゃないでしょうか。

ラジオからよく聞くアカディーのアーティスト、この曲がお構いなし系女子に似合います。





冬はスノーバード(渡り鳥のように冬になったら暖かい場所に移動する避寒者)じゃないかと思わす老夫婦がオープンカーに乗っていて、腕や肩をむき出しに出して真ピンクの帽子をかぶって通り過ぎて行ったけど、白人のガングロは強烈で引きます。

白髪の上に金髪を染めて黄色に見えるのだけは勘弁!

私はこのカンカン照りに数時間当たって頭痛を引き起こしました。

渡り鳥、旅をするのを連想させる曲と言えば、マリー・ジョー・テリオのこの曲でしょう。





以上、ニューブランズウィック州、モンクトンからケベックに出て活躍しているアカディーのアーティストを聴きながら古戦場の散歩を思い出してみました。

2020年2月17日月曜日

ケベック・ウィンター・カーニバル 2020

event_note2月 17, 2020 editBy 4pattes

2月7日から16日までケベック・シティで行われた「ケベック・ウィンター・カーニバル 2002」の最終日に行ってきました。

ケベック州に14年いて、ケベック・シティには何度も訪ねているのにこのイベントに来たのは初めてです。

モントリオールに比べて雰囲気がぐっと変わるのは夏と違い、観光客の少なさ、移民が見られないせいか、別の国来たように思わされます。

どこからもコッテコッテのケベック・フレンチが飛び交い、一晩歩き回って英語を聞いたのは国民的マスコットのボノムの着ぐるみの中に入った男性からだけでした。

ケベック市民だったら、誰でも知っている国民的マスコットのボノムですが、日本のゆるキャラというより、招き猫に近い存在じゃないですかね?

一緒に撮影するだけで一人20$謝礼は普通で、それを高いと思わないケべコアの気持ちは写真撮影するための長蛇を見れば一目瞭然です。
名:ボノム
名前:カーニバル
誕生年:1954
出身地:ケベック
高さ:7フィート
重量:400ポンドの圧縮雪


駐車場が見つからない問題と、見つかっても駐車代がどこでも倍増するケースがあるので、19時のパレードに合わせて彼氏の実家から会場近くまでローカルバスで行きました。


アクロバット、サーカスアーティスト、音楽グループ、ダンスグループ、音響効果、照明、火工品...等、ユニークなショーなど、地元のアーティストの群衆がボノムカーニバルの周りに集まり、大通りの間のグランデアレーで色、音楽、動きを散歩します。


雪国のイベントにありそうな氷の建物や彫刻のようなオブジェクトなど展示されていて、パレード見た後は気分転換になります。


氷のバーなど野外にありましたが、屋内バーも設置してあります。

小さい丸太小屋などでお土産屋さんなどもあり、地元ファン向けの商品とかありました。



もう一回行きたいかと言われたら、「はい」です。

一日だけじゃなく連日でいろいろなイベントを見てみたいです。

La magie opère à nouveau

Pour une deuxième fois en une semaine, Bonhomme et sa flamboyante suite en ont mis plein les yeux aux carnavaleux réunis en Haute-Ville pour la tenue du second défilé du Carnaval de Québec, samedi soir. Ils étaient des dizaines de milliers à s'être massés aux abords de la Grande Allée pour acclamer les chars allégoriques éclectiques de ce format revampé du traditionnel défilé.

ケベック・ウィンター・カーニバル2020 公式サイト

Carnaval of Quebec | Homepage

Hydro-Quebec Parade route Hydro-Quebec Parade route Sapporo Électro Frette Sapporo Électro Frette The party fires off at Sapporo Electro frette! Dance to the electrifying rhythms of female DJs hailing from all over the world! An exciting atmosphere you won't soon forget awaits you at our meeting place in the middle of rue Jacques-Parizeau!

2020年2月14日金曜日

フランス語憲章とは言葉の暴力は含まないはず

モントリオールの交通機関はSTMと言いますが、ケベック・シティではRTCと言います。

車に所有しない人はケベック・シティにはメトロ路線がない分、バスの路線に頼ることが多くなります。

2004年と2005年に訪ねた際、東京の交通機関を舐めまわすように利用していた私でもこのバス路線に慣れるまで3日掛かりました。

当時、フランス語に慣れていない私がバスの運転手に与えたストレスは相当なものでしょう。

私もぶっきらぼうで嫌な感じのバスの運転手にイライラしましたが、英語の苦手な運転手だったので、文句も言いたくなりましたが自制したのを覚えています。

世の中には、ムカっと来たら速攻で切れる人らがけっこういます。

2019年に10月11日にケベック・シティのバスがデュベルジェ・レ・サウルス地区のアルジェ通り近くのペール・ルリエーブル大通りを走行中、バスの運転手が若い20代ぐらいの女性から罵られながら、ファーストフードで叩きつけられました。

ことの発端はバスの運転手が前方から降りないで後方から降りてと指示したのに対して、この若い女性が腹を立てたのです。

この女性は更に後方のドアを開けようとしたが、一回目に上手くいかなかったのでしょうか、罵りながら腹を立てて足でドアのガラスをぶち抜いて割れて空いたガラスのドアからさっさと降りていきました。

それから指名手配して、特定されてから呼び出されています。

その様子は下から閲覧できます。


暴力は論外で極まりなく許せない行為ですが、言葉の暴力も相当なものです。

バスのドライバーは後方から降りてくれと言っただけなのに、即ムカついて言葉の暴力、即ち汚い言葉(Tabarnac / タバルナック)そして、(Câliss / カリス) と連発して運転手を罵りました。

この二つの言葉は英語にあたるとすればF●●Kにあたる強いものです。

ケベック・シティとモントリオールでは、これら(まだ他にある)のフランス語よる言葉の暴力は法律違反です。

なので、大多数の人がその言語を話す場所で言葉の暴力は行ってはいけない行為なので気を付ける必要があります。

例えば、モントリオールで車を操作する人が他者に向かって言葉の暴力を発するのは違法です。

だからといって、別の言語で汚い言葉を使って言葉の暴力をしても違法なので裏を取られた場合、どうなるか定かです。

使い方も自分に向けて言うなら別ですが、他者に対しては厳禁ですから、誰かがそのようなことを言い出したら、よく傾聴して見極める必要もあるでしょう。

フランス語憲章の目的がフランス語の質を良くするためなので、言葉の暴力でフランス語自体を汚すのは違法扱いになりかねないので気を付けなければなりません。

言葉の暴力はフランス語憲章に含まれませんので、もし仮に汚い言葉で罵られたら、フランス語で説明しろと頼んでください。

デジタルレコーディングは忘れずに!



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