カナダ・ケベック州モントリオール在住の移民生活の雑記ブログです。

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2020年3月31日火曜日

外出自粛中に起こる精神面の身体的な変化と対処

3月20日にレイオフ、21日からずっと外出自粛中ですが、気持ちはそれほど落ちていないので自分でもびっくりしています。

どちらかというと、12月の上旬に辞職して後に関節周囲炎の治療と就職活動をしていた3か月の方が肩の痛みで気落ちしました。

仕事に見つかるまで貯えが持つだろうかの方がちょっと不安だったのか、不必要な外出や消費は避けていました。

どうしても消極的になります。



引きこもると何が起こるか

引きこもった生活で何が起こったかというと、昼と夜の逆転生活です。

私の場合、痛みで落ち込んだり、不安があると寝つきが悪くなるので眠くなるまで寝ない生活が続きました。

本来なら、定期的に運動をしている私でしたが関節周囲炎の治療中で、理学療法士から勧められた運動も限られたことしかできず、その限られた運動でもうめき声を出しながらやったものです。

新型コロナウイルスのパンデミックが理由でレイオフになろうと、自ら辞職して失業中であろうと、自宅にいることが多くなります。

レイオフになってから1週間以上引きこもると、エネルギーを持てあますのか運動不足を感じるようになりました。

仕事で意外と精神と体力を使うので、自然と眠れるのですが、自宅に引きこもると寝る時間が日に日にズレて来るのが分かるんです。

ソファでもイスでも座っていることが増えて腰痛を起こしやすくなります。

座っていることで一定の筋肉に負担をかけていることですね。

体幹部分と脊柱起立筋群が詰まりを感じているので、伸ばしたくなります。



身体的活動 おすすめ

とにかく感染リスクを避けるために外に出れないという不便な生活を逆手にとって身体的活動を増やすしかないです。

関節周囲炎の治療と就職活動をしていた失業中の時は座業をすることが多く、腰痛があったので頻繁にバランスボールを使った運動をしていました。

過去にブログに書いたこともあるのですが、腰回りもスッキリして寝落ちしやすいのです。

あいにく私の住んでいるプラトー・モンロワイヤルは新型コロナウイルスの感染が多く、ドルバルに疎開中でバランスボールがないので自重筋トレをすることにします。

普段より時間が余るので、自炊ばかりしていますが、今まで加工食品を利用して調理を手短にしていた自分がよくわかります。

スーパーに買い出しに行っても冷凍の野菜コーナーは空っぽだったので、普通に野菜を買って冷凍野菜をコツコツと手作りしていました。

外に買い物って感染リスクが高まるから新鮮な野菜を買うのを諦めた人は冷凍食品を爆買されてしまったのだろうと思います。

ふと思ったのですが、比較的に大きな冷凍庫ですが、冷凍庫の方に空きスペースがないんです。

パンパンでかろうじて蓋が閉まるという状況で、余裕があるうちに冷凍庫は買っておいた方がよさそうだと思いました。

昨日、大好きなレアチーズケーキも売れきれていて、作るしかないので250gのクリームチーズを3箱買いました。

カフェにも行けないから、マフィンの材料も買ったんですよ。

難しくありませんが、ものぐさなので作る行為から離れていましたが、今はコツコツ台所に立つことも増えて、いい運動になります。

普段あんまり念入りにしない部分の掃除とか、家具の配置移動なんか脳の前頭前野を刺激して良いと思います。

家具を移動すると、ほこりがたまっているので必然的に掃除しますね。

ソファに座ってテレビで同じことの繰り返しをするニュースを見ているとボヤ~としてくるのは良くないので、離れて家事をやったり運動をしたりする方が気持ちが落ちにくいです。


コミュニケーション

たとえ、新型コロナウイルスのパンデミックが一生は続かないだろうと思っても、経済的な落ち込みが先行き不安をもたらして精神が不安になることもあります。

そういう時は意識的に話し相手を見つけてコミュニケーションを取るのが良いでしょう。

ただの失業中と違って世界中が被害者なので、連帯意識が持てます。

電話をかけるなり、インターネットを通してパソコンやスマホで連絡をしても暇な人が多いのであゆみよってもいいんじゃないですか。

ハッキリ言って冬の就職活動は電話のプリ面接が多く、気軽に出かけたり、友人と電話でコミュニケーションを取ったりテキストするのも気兼ねしました。

社交や消費活動も減って気持ちが小さくなり、世界から取り残された気分になる一歩手前までになることもあったのですが、夜は彼氏や友人とのテキスト往来で帳消しになりました。

別の次元

どんな時でも傍らにいて平然としているペットは最強の癒しです。

犬や猫、その他のペットって世界が今どうなっているのかなんて考えていません。

いつも通りに愛情を要求して好き勝手気ままな態度でいるうちの猫らに新型コロナウイルスのパンデミックなんか関係ないので、一緒にいると普段の平常な自分に戻っています。

犬は散歩に出るので、外に人がいない状況を読めるかもしれないですが、家猫はキャット・ロジックで別の次元で生きています。

ニュースとかあんまり見ないでダラ~と空を見て昼寝してもいいじゃないですか。

Ça va bien aller!

It's going to be fine!

大丈夫だよ!

2020年3月25日水曜日

モントリオールの部分的なロックダウンは意味がないかもしれない

火曜日の時点でカナダの感染者数が2792人で、ケベック州の感染者数が628人から1013人になって、ほぼ過半数なので驚いています。

重要でない仕事以外はロックダウンのモントリオールですが、けっこう人がマッタリと歩いていました。

雪が吹雪いた次の日は小春日を感じさせるよな日の出が出て、乳母車に幼児を乗せて夫婦でブラブラ散歩しているんです。

ダウンタウンに新型コロナウイルスのテストをしに行く人が列をなしているのが私には理解が出来ません。

ドライブスルーでテストを受けに行く車の行列もたくさんいて腑に落ちませんでした。


テストを受けても5分後に誰かから新型コロナウイルスを曝露されたら意味がないと思うんです。

もしかしたら、ケベック州の医学研究チームが6,000人の新型コロナウイルスの陽性者を薬の治験のために募集し始めたから、希望者は陽性の証明書が欲しくてテストを受けに行っているなかなと想像しました。

色々な分野の研究があるけど、対象者の条件が合うと採用されて数千ドルとか謝礼を出しているようです。

ケベック州政府が部分的なロックダウンを2週間から3週間に伸ばしたからレイオフされた人は暇が出て、治験ぐらいする暇があります。

列をなしていると言えば、サービスカナダに失業保険の手続きするために卒倒している人らがまた良く理解できません。

あんな人が多い所で何時間もいられませんね。

月曜日なんか雪で吹雪いていても行列、行列、行列だったようです。

私、オンラインで申し込んだんですが、手続き完了してからミスに気がついて訂正してもらうためにサービスカナダに電話したんですが、何度かけても自動的に切られてしまうんです。

調べてみると、電話か直接に最寄りのサービスカナダに出向くか、手紙を書いて郵送するかの選択しかないんです。

電話はアウトで人込みで一杯のサービスカナダに出向くのは嫌なので、手紙で訂正してもらうことに決めて郵便局に行きました。

出来たら、レジスターメールで速達と行きたいところですが、サインをしなければならないということで、感染防止対策のために断られ、普通郵便で送るしかありませんでした。

テレビでケベック州のサービスカナダに列をなす人らにインタビューをしている様子を見ましたが、貯蓄ゼロで収入が途絶えた人らが結構いるんです。

日本人は老後の心配をして貯蓄するのは当たり前の感覚ですが、入ったお金がそのまま出るスパイラルに陥るパターンはきついと思います。

こういう時に感染するリスクを背負って誰よりも先に失業保険をもらいたいという心理でサービスカナダに出向いてしまうのでしょうか。

まだまだ、冬季バカンスから帰って来る人らがいますが、今から自己検疫を14日間ですから、完全に終息するのがいつになるかは見えないです。

これ以上、まだまだ感染者がうなぎ上りになるなら、買い物行くにもチケットを見せるようなロックダウンになりかねないと思います。

太陽が出ると、白人の方が日光浴に飢えて外に出たがるのが気になります。

ケベック州のフランソワ・レゴー首相の疲れが日に日に増して来ました。

モントリオールの部分的なロックダウンは意味がないかもしれないです。

2020年3月24日火曜日

ひたすら自己検疫とソーシャル・ディスタンス

このパンデミックの中、レイオフのおかげで交通機関を利用して通勤するストレスから解消しました。

STM(モントリオール市交通局)のドライバーから感染者が出たり、新型コロナウイルスのテストをしている病院がある限り、感染者と出くわすのはロジック的に確立が高いです。

月曜日の時点で628人ですから、ダウンタウンのイベント会場に新型コロナウイルスのテストを受けたがっている人の行列がある限り、まだまだ増えるでしょう。

レイオフがいつ終わるかわからないし、二人以上の集会はダメ、感染した後に出歩いたら逮捕だの罰金だのと日に日に暮らしがムズくなってきました。

どこ行っても入り口で消毒させられるのは問題ないんですが、私の手がアレルギー反応を起こしてしまい、使い捨ての手袋をするしかないと思っています。

人と人との距離も2メートル間隔にみんな律義に守り、お互いに「こういう事情だから、誤解しないでね~!」と言いながらソーシャル・ディスタンスに貢献していました。

土曜日にペットショップのチェーンストアでお気に入りの猫砂を買いに行ったら一個以上買えませんでした。

日曜日にヒルズ・サイエンスダイエットのネコ餌(デンタルケア用)を買いに行ったら売れきれでした。

店員さんがピリピリしていて、私の後ろを誰かが横切っただけなのに「他のお客さんと距離をとってください!」と注意喚起されてしまいました。

ちょっと腹が立ったので「後ろは見えません。私は動きませんでした。誰が動いたんですかね?分かりますか私が言っていること? ついでに、唾を飛ばさないでくださいね!」と言ってやりましたよ。

アジア系に対して差別だと思います。

肥満の白人女性でしたが、タコがゆでたように顔が赤くなっていました。

三重あごが忘れられません!

こういうピリピリした状況に非常にがっくりしながら、モン・ロワイヤル通りにある獣医クリニックに代用でヒルズ・サイエンスT/Dを購入出来ましたが、小さい袋しか買えませんでした。

たまたま、この獣医クリニックに予防接種や病気又はケガ、そしてマイクロチップなどでお世話になり、ファイルがあったので予約なしで買えたみたいでしたが、それだけでもラッキーな方だと思います。

調子に乗った若い男の子らが集団で歩いていたし、いかにも地元の遊び人風の高齢者が歩いているので、呆れてしまうを通り越してさっさと走って帰りました。

管理人さんから、毎年恒例のベッドバク検査(トコジラミ)がアパルトマンの各住人を回るということで、部屋を出来るだけ空っぽにしてくれという連絡があり、なんでこんなパンデミックの時にやることないのにと文句を言いながら準備しました。

布団を干さないカナダ人と冬季バカンスから帰って来た人がベッドバグをスーツケースにお持ち帰りするケースがあり、下手すると、この虫から何か感染する方が怖いかもしれません。

インスペクターが来て、問題アリなら薬を建物と各住人の住居に即座に散布するというので、猫二匹飼っている私は毎年悩まされる問題です。

中毒にかかって死んでしまうから事前に連絡を入れて段取りしろとクレームをいれたにも関わらず、一日前とかに連絡してきたりして腹が立ちます。

人がガチャガチャ来ると、自己検疫とソーシャル・ディスタンスにならないんです。

親切にも彼氏に協力してもらって、ドルバルに一時的に疎開することにしました。

月曜日は二人ともレイオフ1日目を過ごしましたが、外は雪が吹雪いていましたが、仕事が大好きな彼は引きこもって室内いるのが大変そうです。

むしろ、いつもより落ち込んでいるように見えました。

私は前の仕事を辞めて関節周囲炎の治療と次の就職活動で3か月家に引きこもっていたせいか、世界全体で自己検疫とソーシャル・ディスタンスをやっているので孤独感がなく、メンタル的には落ちていないです。

前者は自分の貯えから毎月数千ドル出ていくプレッシャーの方がありましたが、後者は少なくとも飢え死にしないベーシックインカムが出るので、まだ気が楽です。

明日はマスクと手袋を付けてモントリオールの自宅に猫ケアグッズを取りに外出しようと思っています。

車で移動なので交通機関の利用よりリスクは少ないので助かります。

2020年3月22日日曜日

新型コロナウイルスの感染者でも逮捕されます

日に日にカナダの新型コロナウイルスによる感染者と死者が増えています。

今、日本の感染者数を超えているようですね。

欧州からの帰国者が感染していて騒がれていますが、日本の人口に対しての感染者数が少ないのは素晴らしいと思います。

やっぱりこれは自覚があって、自己管理や自己防衛、そして日本人の特徴である「他人の迷惑をかけたくない」精神構造が影響しているのではないかと思います。

日本にいる欧州や北米からの旅行者がレイオフを利用して日本旅行に来る人を動画で見ましたが、頭が緩くてどうかしていますね。

こいつらインタビューで、新型コロナウイルスに感染したら日本の医療システムの方がいいからこっちにいるとか言っていしたが、日本政府の甘さを感じられました。

昨日、ケベック・シティの新型コロナウイルスに感染したとテストに結果が出たにも関わらず、外出して逮捕されたニュースがありました。

日本を追い抜いた感染者数にこういう緩い人の存在がいるからです。

逮捕された新型コロナウイルスの感染者は女性でした。

新型コロナウイルスで影響が出なかった飛行機の製造工場で新型コロナウイルスの陽性結果が出た感染者のおかけでスゴイ数の従業員がレイオフ、そして除染を強いられて経済的なダメージを食らっています。

ほんの一日前は警察官が呼び掛ける程度だったのが、次からは食料を買い出しに行くくらいで疑われるのです。

昨日、ペットの専門店へ徒歩で行く途中、道を通り過ぎるひと全てが怖い犬を避けるように除けていくので悲しくなりました。

お店の人も顔をそっぽ向いて対応しているようだし、日本の感染者数を超えているカナダは未だに東アジアに対して恨みを持っているような印象を感じます。

この新型コロナウイルスの発端は中国の武漢からで日本ではないのは確かです。

この新型コロナウイルスに感染すると、マズいのが近親者に感染させることが出来ないので一人っきりになるもんだいがあります。

死者の殆どが一人で死んで逝って、新型コロナウイルスが生き続ける可能性もあって、棺桶にも近づけないと言われるじゃないですか。

そんな事態にならないようにするにはやっぱり自宅でおとなしくするのが一番ですね。

自分が出来ることは新型コロナウイルスに感染しないことで、終息に近づけることが出来るのです。

感染する前は花で、少なくとも買い出しに行けるんですから、リスクを冒さないのが一番だと思います。


今日は今から猫の餌を買いにまたペットの専門店に行きます。

昨日、猫砂を大量に買う人がいましたが、気持ちが分からないことはないんです。

一人暮らしで新型コロナウイルスに感染したら、他人に頼めないですもんね。

ペットのためならと、自分も頭の緩い存在になりかねないと思います。

そういう危機管理意識も感染する前にしないと、どういう扱いをされるか分からない警察病院にぶち込まれますね。

治療して出されても罰金を払わなければならない生活が待っているだけですよ。

そんな殺伐とした人生を送りたくなかったら、さっさとボノムのように溶けるリスクがあっても自宅で隔離するのが一番でしょう。

2020年3月21日土曜日

パンデミックのためにレイオフ

仕事に着くなり、全員レイオフになるから、ヒューマンリソースから失業保険手続きの説明を受けるようにと連絡を受けました。

やっぱり主要取引先がUSで、大きな会社が全部閉鎖したためです。

前の会社だったら、主要取引先がカナダ国内とケベック州内の大手企業だったのでレイオフにはならなかったでしょう。

実際、元同僚がこのパンデミックの中でも働いているそうです。

あの会社、本当に辞めて良かった。

こんな時期に百貫デブの女上司や仕事を全然しない怠け者の同僚と仕事をしなくて済むと祝杯をあげたい気分です。

レイオフは月曜日から2週間ぐらいになりそうだと言ってましたが、定期的に会社から連絡が来るとの説明を受けました。

パンデミックのために失業保険を受けるなんて生まれて初めてなので正直言ってドキドキします。

年末に自ら辞めて仕事をしない期間がありましたが、その時は自分の貯えから生活費の支払いをしていたので、仕事が決まるまでは気持ち的にプレッシャーはありました。

我ながら、いつか仕事や人間関係が嫌いになったら自ら辞める際に金銭的な危機にならないための生活費はチャージしていたので少し誇りに思っています。

普通は仕事を始めて600時間以上、住んでいる場所によって違うのですが、ある程度の時間数を満たさないと失業保険はもらえないのですが、パンデミックのための手当はちょっと違います。

しかしながら、失業保険の資格があるなら、バカンスと同じなので外出する楽しみがないですが、引きこもりながら個人の生活を続けるしかないですね。

違う部署に働いているオーバーワーク大好きオジサンがショックで過呼吸を起こしていました。

どうしたのかと訊くと、好きでオーバーワークをやっていたのではなく、支払い日に追いつくために土曜日出勤をしていたとのことです。

給料は私よりぜんぜん良いはずだけど、貯えがまったくなく、むしろ借金が多くて支払いに追われているんだそうです。

けっこういい車に乗って、持っている物や外食などのリア充ぶりを聞くと、うらやましいと思いつつ、実はお金に困っていて、失業保険じゃ足りないのでしょう。

他のカナダ人も「ああ、どうしよう!」と頭を抱える人もいました。

入るお金が良くて支出が多い人は本当に困ることが多いと思います。

最近、私が頻繁に使用しているバスに乗った女性が新型コロンウイルスに感染したそうですが、近所の病院ではCovid-19のテストをする場所なので、今後もこのバスを利用する人が多いので乗るのを辞めました。

乗ったバスの番数と時間帯がかなりニアミスで焦ります。

バスの監視カメラで把握しきれなかったのでしょうか、ケベック州政府がこの時間帯に乗っていた人は症状が出ていないかどうか呼び掛けて連絡するようにと喚起しています。

地下鉄サリン事件も、日比谷線の車両の座席位置や乗っている時間帯がニアミスだったので怖い思いをしました。

東京にいた時、仕事の関係で引っ越し先が決まり前日に不動産屋から火事で物件がなくなりましたと連絡があったこともあります。

人生で何が起こるか分からないものですね。

2020年3月20日金曜日

新型コロナウイルス検疫体制の中、ホームレスの行き場がない

今はケベック州及び、カナダ全体が自主隔離が必要です。

出来れば感染したくないし、知らずにして感染に気づかず症状が出始めたら後のお祭りなんて迷惑もかけたくないです。

ですが、通勤を余儀なくされる私はリスクを背負いながらメトロやバスなどの交通機関を使用しざる負えません。

いざ、外に出向くと危険因子やリスクを見つけることにドキッとします。

それは普通の人がいなくなった分、ホームレスの存在が目立つのです。

紙コップをじゃらじゃら鳴らして突っ立っているぐらいだったら気にしなかったのですが、顔を覗き込んできたり、近づいて来ることが増えました。

バスの前側から乗れなくなった分、バス運賃は無料になったものの、ホームレスがバスに乗り込んで移動します。

きっと、ダウンタウン周辺だとお店やレストランなど店を閉めているので、ゴミをあされないのでしょうか、飢えているのかもしれません。

新型コロナウイルス検疫体制の中、シェルターのような施設に送られてとしても、メンタル面で問題があったら出て来てしまう人もいるでしょう。

健康そうな人は殆どいなく、咳をしていたり、アルコールで顔が真っ赤になっていたり、悪臭を放つので衛生状態が酷く悪そうです。

普段は大きなバスターミナルの中は温かく人がけっこういます。

ケベック州の冬は寒いので、ぐるりとガラス張りのバスターミナルでバスを待つようなところは大変ありがたいのですが、そうでもないこともあります。

こういうところは深夜に行くと、ちょっと風変わりな人がベンチで寝ているのをよく見かけます。

決まった場所が縄張りになっていて、それを知らない夜の乗客が座ろうなら怒鳴り散らすんです。

監視カメラが入っているので、それほど長く寝てもいられないだろうと思います。


今日は仕事に行く前に先住民風のグループがメトロ構内で紙コップを持って必死にお金を求めていたのを見たら、女性が一人まじっていてダウンタウンでよく見かけるホームレスでした。

顔がでかく、モンゴロイド系の顔立ちなので記憶に残りました。

モントリオールに少なくとも3年はいるはずです。

いつも酔っ払って男性何人かと一緒になって騒いでします。

今日はなぜかダウンタウンを離れてドルバルのバスターミナルで寝ていました。

周りにいつもいる男性らは家族関係かどうかは分かりませんが、床の上に雑魚寝しています。

手前にいる男性はベンチに座っています。

よく考えたら、検疫体制でダウンタウンのどこか温かい場所を住処にしていたところを追い出されて温かい場所を探してもとめていたのでしょうか。


今、バス代は払わなくても済むから、誰かが入れ知恵して、24時間しのげる温かい場所を求めて、ここへ来たのだと察します。

考えたら、ここにはトイレがないので、この人たちは用を足すのは外に出なければなりません。

ホームレスの人でもトイレに行くと温かい水道があるので手を洗うこともありますので、今の検疫体制で追い出されてしまったら、その機会を失うことにもなります。

食べ物もないので衰弱して、免疫は落ちていくでしょう。

人がどこを歩いているのかも分からない雑菌だらけの床の上に寝れば、感染にかかりやすいくなります。

普通の人が同じ公共の場を利用するのかと思うと、検疫体制期間の意味がなくなりますね。

こうやってあぶり出される問題に対処しているように見えないし、トルドー首相が発表したカナダ市民へのサポートが行き届くのかと疑問に思いました。

2020年3月18日水曜日

トランプ大統領の言いなりのカナダ

トランプ大統領がカナダと米国の重要でない交通は国境閉鎖しました。

決断がいつも「エイヤぁあああ」と早いですね。

Twitterで速報ですから、お手軽です。

トルドーはトランプ大統領に同意しました。

同意するにもメイクが必要なのかしら、いつものろりと準備されてからです。

USで圧されたコロナ感染者がカナダに入ってきたらたまったもんじゃないです。

カナダ内の国内旅行の制限を除外していないようですが、検討するとのことで、誰か専門家に相談でもするんでしょうか。

だから、元演劇の教師って連呼されるんですよ。

250億ドルを投入して労働者と企業を支援するようですが、今ですか?

この発表って!

空からギリギリに入って来た旅行者が外出しまくっている様子をメディアで取り上げられ、大人しくしているケベコワ市民がブーイングしていました。

何も遊び場が閉ざされてフラストレーションをぶつけるのはSNSとかメディアですからね。

「こいつら40年間、隔離しろ!」とか暴言満載のコメントがウジャウジャ出され、外国人に本音を隠す余地がありません。

無責任にも程があるとブーイングの荒しでした。

メキシコ人とヨーロッパ人らの旅行者ですが、ケベック州のどこもかしこも閉まっていて残念だと言っていますが、頭がおかしいと言うより、ラテン系って複雑な事を考えるが苦手な人がけっこういるので、言っても無駄です。

雑菌を寄せ付けない消毒剤を持ってますと堂々と答えているくらいですから、あっぱれ!

自国に帰れなくなったら強制送還しかないでしょう。


昨日、メトロに乗っているとダウンタウンではちらほらマスクをしている人を見かけました。

それと同時に若い男の子たちのグループがあちこちでみられ、恐らく学校がなくて退屈しのぎにブラブラしているのでしょうか。

一昨日より人が出歩いている様子に見えました。

2週間、州民が検疫で自粛なんて無理だろうなと思っているので何かいろいろとあぶり出てきますよ。

モントリオールの韓国レストランGaNaDaRaは過去1か月に2回強盗にあって東アジア人は根拠なく新型コロナウイルスをばら撒いていると偏見と差別されているようなので要注意です。


2020年3月17日火曜日

検疫中トルドー首相の発表がのろり

いつも通り仕事に行ってますが、バスのドアが開かないのです。

運転手を見ると、人差し指が後方に向いているので後ろから乗り込みました。

バス運転手の周囲にハローウィン用の危険と書かれているテープがぐるりと巻かれている様子から、離れろという意味です。

意味ないし馬鹿げていると思いながら、私と高齢の爺さん乗客二人だけハイウェイの上を30分間走るエクスプレスは何とも言えない雰囲気でした。

しかしながら、この30分間中に咳が止まらない爺さん、不謹慎にもマスクはしていないし、口で押える様子もなく、これではバスの運転手も行政の勤務命令とは言え、テープで接触拒否は理解が出来ます。

この州は感染している人と医療従事者だけがマスクをするのが慣習ですが、咳が止まらない人もマスクをする人がいないので、たまに赤の他人でも、大声で「口を手で押さえろ!」と注意する人を見かけます。

言われた当事者は気分が悪いだろけど、当然ですね。

こんな時期、高齢者が出歩く自体、自殺行為ですが、それを強要することも出来ないんですから。

事実上、この拒否行為をするバスの運転手がいる場合、バス運賃は無料です。

中には前方から受け入れるバスの運転手さんもいるのですが、感染した方が仕事が休めるからへっちゃらぐらいの感覚かもしれません。

帰りのバスも前方からの乗車は拒否されました。

同じくバス運賃は無料です。

やっと、トルドー首相が新型コロナウイルス感染症拡大を防ぐために国レベルの追加対策を発表しました。

カナダ市民・米国市民ならびに永住権保持者以外の入国を禁止するようですが、商業旅客機や貨物機の運航にも適用されないようです。

職場の取引先が殆どがUSなので、自分の仕事にあんまり影響ないことが分かりました。

彼氏の方がヨーロッパと南米のフライトがシャットアウトになり、運行中止がガチで3週間になるようなので、その間は失業する可能性があります。

夏2週間、秋2週間のバカンス、冬に2週間の喪中バカンス、春に失業バカンスかよってシャブ入れたら、先週は50時間働いたとマウンティングされました。

それまでケベック州政府を率いるレゴー首相の方がガチで対策が早く、トルドー首相の発表を今か今かと待っている様子で州民がブーイング状態でした。

メディアで連邦政府を率いるふりをした無責任者が昏睡状態から抜け出しましたと言われる始末です。

過度の思われていた対策が今は不可欠になり手遅れ状態だとケベック州公衆衛生局長のオラシオ・アルーダが宣言しています。

トルドー首相、刑事上過失として告訴されることはないようですが、連邦法には「他人の生命または安全に関する不注意または無謀な不注意」として定義していることに注意を向けると、辞任に追い詰められる匂いがプンプン漂い始めているようです。

ジャスティン君、頑張れ!

2020年3月16日月曜日

メディアでケベック州はコロナショック漬け

なんと言う週末だっただろうか、MTLは急に買い置きする人が増えてトイレットペーパーの商品棚はスッカラカンで完売でした。

ケベック政府は朝から晩までメディアで新型コロナウイルスの事ばかりのニュースと議論しているせいでしょうね。

土曜日は天気が良かったし、ハイウエイもガラガラで、渋滞がなく、メトロも地下鉄もガラガラでした。

日曜日にシュガーシャックに行こうと考えていたのですが、どこも閉鎖でキャンセル状態なので、仕方なく彼氏とメディアで政府の動向を見ていました。

私が働いている会社は取引先の企業が殆どUSなので、閉鎖になって仕事が出来なくなるような影響がないとは思っています。

彼氏の方がフライト関連の仕事なので、運行がなければ一時的に失業保険が出ると、ウキウキしているようです。

パンデミックに関してケベック政府はガチに取り組んでいます。

何もしなければ24,000人の死亡というシナリオが予測されていると述べられたら、誰でも焦りますね。

ケベック州のフランソワ・ルゴー首相は休日を返上して、私服で仕事をしていました。

記者会見で、予測によると死亡に加えて、以下の報告がされています。

400万人が感染、
40万人の入院、
20万人の集中治療患者

40週間以上であると仮定すると、感染者は平均1週間ぐらい病院に入院するので1万のベッドが必要になるとのことを述べていました。

足りない場合は非常用の建物にベットを置く予定でいます。

日曜日の時点で35人の新型コロナウイルス感染者が確認されましたが、月曜の時点で人が集まるような施設を閉鎖するようにと求めていました。

文化部門:
図書館
博物館
劇場
コンサートホール

レジャー部門:
バーとナイトクラブ
スイミングプール、スパ、サウナ、ウォーターパーク
スキー場、メガパーク、トランポリンセンターなどのレクリエーション施設
映画館とアーケード
トレーニングセンター、体育館、ダンスホール、紡績、ズンバ、ヨガ
アリーナ;屋内サッカーセンター
動物園
水族館
ビュッフェと砂糖小屋

レストラン業界:ケベック州政府は、営業は所有規模の50%に制限するように依頼し、お持ち帰りや配達サービスをを奨励しています。

公衆衛生局長、ホラシオ・アルーダは海外から帰国する場合は自主的に自宅で隔離するように促していますが、強制じゃないところに私はちょっと驚きました。

世界各地と比べてケベック州は割と少ない方の感染者数の段階で食い止めようとする凄まじさに座布団5枚あげたくなりました。

何かと決定力の点でハッキリしない「ジャスティン君」の影が薄いので、心配しています。

2020年3月13日金曜日

意地悪ばあさん、不死身

新型コロナウイルスのために停泊したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」に閉じ込められた夫婦の娘らがメディアでギャーギャーわめき散らしていたのは記憶にまだ新しいです。

確か、日本の医療機関で夫婦でも個別で治療されるはずだったのを一緒にしろだの何だのと、カナダ連邦政府に訴えていたのをおぼえています。

日本側も親切でこの夫婦を一緒の部屋にするように対応したとニュース番組で言っていたのを聞きました。

ケベコワによくみられるのが、自分が被害者でも加害者でも後先考えないでモノを言うところです。

他の閉じ込められた夫婦もネットのカメラを通じて、これ見よがしにわめき散らしてフラストレーションぶちまけていました。

寒い厳寒期に働いている私などから見ると、はっきり言ってクルーズ船の船旅からわめき散らしている婆さんが新型コロナウイルスで四苦八苦しているスタッフの事を何も考えていないように見えました。

なんで、こういつも、ケベコワの女性らは自分をプリンセスに扱えと主張できるのかがうらやましく思えます。

恐らくこれがこの州でまだ私には足りない部分でしょうか。

橋を渡るとオタワになるケベック州の端っこにガティノーという地区がありますが、閉じ込められた夫婦はどうもここの出身のようです。

ケベック州に戻って来て、記者会見で文句タラタラ言ってました。

この夫婦、ダイアンとバーナードメナールは73歳と75歳の高齢で基礎疾患あり、ダイアンは糖尿病で、バーナードはガンから回復しており、両方とも高血圧です。

日本の医療機関に移送されて治療を受けて助かりました。

日本人医療スタッフ、Good Job!

回復期に日本の食事が合わなかったらしい。

この夫婦はしょうがないと理解しつつも、病気の時には身近で慣れた食事が必要とのことを述べていた。

私だったら、他国の税金でお世話になったら、食事が合わなくても記者会見で言わないけど、ケベック州の意地悪ばあさんだったらハッキリ言うでしょう。

世界の反対側で、困難な状況で合計28日間、隔離させられたて、私たちをモルモットのように扱いましたと連邦政府に対して非常に恨みを持っています。

自分たちはラッキーだと言いますが、感謝の言葉はありませんでした。

意地悪ばあさん、不死身です。

ブレないで被害者の立場を貫き通す姿は呆れますが、今後この州で生き抜く術の参考になります。

フェイスブックなどのローカルコメントを見ると、この夫婦に対してブーイング満載でした。

やっぱり私と同じように考える人が多く、

基礎疾患があるにも関わらず、日本で手厚い医療を受け、連邦政府の助けで帰って来れたのに少しは黙っていろだの、

何か文句や自分の権利を言う前に感謝の気持ちを述べるのが先だろうなど、或いは

他の人が亡くなっていたり、苦しんでいるのに不謹慎なものの言い方だとか批判殺到でした。



あっはは、何も言っても無理でしょう。

まだまだ、こういう人はたくさんいます。

前頭前野が弱くなると自分のことで精一杯の【意地悪ばあさん】ですから。

娘らがメディアで泣き散らし、わめき散らしている様子を見ると、しっかり遺伝しているようなので、こういう人らを反面教師と思って、ある時は逆手利用させて頂きます。

2020年3月11日水曜日

新型コロナウイルスの影響がMTLにもじわり

一昨日と昨日の深夜にMTLの空港からダウンタウンまで直通のバス(747)に乗りました。

このバスは旅行シーズン期には旅行者とスーツケースでごった返ししています。

3月はそれほどでもないですが、空港ですからバスの半分は旅行者と里帰りから帰って来たケベック州の居住者です。

残りは通勤利用者ですが、誰もマスクは付ける様子がないですが、通勤利用者は一目散でバスの後方へ逃げるように座るので笑えます。

新型コロナウイルスの影響でしょうが、蜜室にいたら意味がないですね。

ケベック州政府自体、マスクは推奨していなく、手洗いをマメにするようには呼び掛けていますが、咳は肘で口をカバーして、鼻をかんだティッシュをゴミ箱に捨てなさいという指示するだけです。

これはきっと予防の呼びかけ以前にケベック州民は手を洗わない、くしゃみや咳などはそのまんま構わずする、そして鼻をかんだらティッシュはポケットに突っ込む習性があるので、こういう指示になるのだろうと思います。

 

仮に自らマスクしてバスとかメトロとか交通機関で咳き込んだら、セキュリティーに尋問されて、その場でどこかに送り込まれる可能性も出て来た。


普通の風邪を引いたセリーヌ・ディオンがコンサートをキャンセルしたみたいだが、あれぐらいの有名人だと風邪だけじゃ聴衆が納得いかないから、新型コロナウィルスのテストをするようです。
今朝のニュースを見たら、カナダのジャスティン・トルドー首相が、州、準州向けの10億ドルのコロナウイルス対応基金10億ドルを発表したようです。

閉鎖に追い込まれた学校、企業や自宅待機に追い込まれた感染者をサポートするらしいです。
これで、もし自分が感染して仕事が出来なくなったら、しっかり手当をもらって自宅でおとなしくするしかないでしょう。

支出が手当より上回るようだったら、ジャスティンに請求しますよ。( ´艸`)

2020年3月10日火曜日

職場のストレスは早々にバイバイ

適応障害なんて診断があります。

なんじゃいなと思ったら、職場のストレスや会社のせいで体を壊されるのが主な原因のようですね。

小和田雅子さまも、この診断名でした。

簡単に言うと、周りがバカとアホでやってられないってことでしょうか。

診断された本人も、お人良しのおバカで親切にバカの言いなりになっていたら、ついに体が壊れてしまったという結末になることでしょう。

だけど、ブラック企業でも仕事が慣れちゃうと、なかなか出られない症候群よりましですよ。

私のいるケベック州にも一つの会社に勤続十数年クラスの労働者らがけっこういます。

何らかの事情や闇を抱えているので、転職が出来ないんです。

例えば、一つの所に3年以上働くとバカンスが3週間、辞めて新しい会社に働くと時期によってその年のバカンスがありません。

その会社では主任として通用しても他社では役に立たない家畜以下とか、本人が自覚していれば自覚しているほど転職は無理でしょう。

長く働きたければ、そういう長期勤続者の生態系を眺めて真似すれば、周りがアホでバカでも、お人よしの悪堅い偽サイコパスとして生き延びることが出来ます。

そんな苦労したくなかったら、さっさと見切りをつけて辞めてしまうのが一番じゃないかと思います。

犬も歩けば棒に当たるじゃないですが、私の知る限り、MTL島内の殆どが中小企業ですから、いかにコンプライアンスのある会社を探すかが重要です。

ブラック企業がけっこう多いですよ。

お人よしのおバカさんは鈍いので現地の労働基準法に敏感でないと搾取されます。

特に移民を意識してフルタイムワークを始めたら、仕事が見つかったからと他の企業を探すのをやめないで、同業関連の会社にも精通する、しばらく面接し続けて寝がえりすることをお勧めします。

悪徳企業がいい人材を引き留められない原因は何か自覚しないと何も改善されません。

最悪、事情によってブラック企業に仕事をし続けても私の場合は体が素直で拒絶してくれるので、朝起きるのが面倒になったら早々にバイバイします。

2週間NOTICEなんて親切なことはしません。

体調がおかしいなと思ったら、速攻で医療機関に行きます。

そのまま、病欠2日以上して終わり、バイバイ!

2020年3月8日日曜日

人生はパン・オ・ショコラ

究極の気晴らしって、結局は日本にいても、こっちにいても変わらないです。

もしかしたら、16歳から変わってないかもしれません。

本屋さんで立ち読みして、気に入った本があったら買って、ベーカリーカフェでマッタリ満喫することですよ。

ただ、時代が変わって、住む国が違って気軽に日本書店に行けなくなってしまったから、本の代わりにスマホでニュースサイトを閲覧したり、動画を見たりするようになったことでしょうか。

何にも考えずベーカリーカフェで満喫する、この脳のアイドリング状態が自分の人生そのものだと思っています。


パン・オ・ショコラ

変な4コマ漫画だな~と見ていたら、ちょっと吹いてしまったので紹介します。

一段目に「人生は面倒です」と英語で黒ペンで書きなぐっている様子です。

2段目は赤ペンで「オ・ショコラ」を付け加えて、『人生はパン・オ・ショコラ(チョコレートパン)です』になって、ベーカーと一緒にパン・オ・ショコラを一緒にパクパク食べています。

フランス語で英語の 【Pain 】は【パン(食べ物)】です。


この4コマ漫画は何か私を体現しているようで吹きました。

嫌なことは別の言語と食べ物で一瞬ですが、一蹴出来ます。


ヴィエノワズリー

3度の食事より好きなのがカフェでヴィエノワズリーやクロワッサンを食べることです。

プラトー・モンロワイヤルに住んで長くなってしまった理由にマッタリ出来るカフェが多いせいかもしれません。

サン・ドニ通りを挟んで西側を観光プラトーと自分は呼んでいて、東側からモン・ロワイヤル公園に向けてサンクチュアリ・プラトーと呼んでいます。

中でもフランコフォン・コロニーと自分が呼んでいるエリアにあるカフェは移民もアジア系も殆ど立ち寄らないので、入れば異物が来たと視線を向けられることがしばしあります。

案の定、昨日、サンクチュアリー・プラトーにあるカフェに入ったら、コロナショックのせいでしょうか、ウィルスが来たって感じで全フロアにいるお客さんと従業員が私に視線を向けて来ました。

何年もカフェ通いしていて、こんな経験をしたのは初めてです。

今では少なくなりましたが、英語話者を恐れるキャッシャーなどいます。

私がフランス語を話せば拍子抜けした顔をするの見るのも笑えますけどね。

初めて行くカフェはいつもパン・オ・レザンかクロワッサンを試食します。

1個5ドル近くするのですが、相場より高く、味はまあまあでした。

大きなテーブルをシェアするような場所ですが、アクセントから推測するとフランス人が場所を陣とって私に座らせないようにしていたので、クロワッサンはここで食べるのは辞めました。

観光プラトーの方をブラブラ歩いて、8年通っているベーカリー・カフェでクロワッサンをオーダーしました。

ここでも、移民とアジア系は殆ど見られないですが、通っているうちに顔を知られているので態度はまあまあです。

それでも、若い新しい店員さんがレジにいる時、私が行くといきなりレジから消える現象は面白いです。

フランコフォンにはいきなり英語で対応するのが苦手な人もいるようですが、もしかしたらコロナショックでアジア面の私が来て逃げたのでしょうか?

そうだったら、悲しいです。

会計士に色んな種類のショートケーキを買おうと眺めていたら、古株の店員さんが5個買ったら税抜きですって親切にも教えていただいたので良かったです。

まあ、なんだかんだ人生パン・オ・ショコラで締めくくりましょうかね。




2020年3月6日金曜日

タックス・リターンの季節

日差しが出て来て気温も0℃前後と小春日です。

もう重いコートとブーツは脱ぎたいところだけど、夜に出歩くことが多いので身につけざるおえないのが苦痛です。

外気に対してヒーターはコンコンと24時間付いているので、一部の窓は全開にしています。

この時期はインカム・タックス・リターンの季節なんですよ。

日本も源泉徴収証とか会社からもらって、どこかの会場に行って申告していきますね。

日本にいた時はネットからやることもあったし、会場に行ってパネルをポンポン打つなど、殆ど自分でやっていましたが、ケベック州に来てからは年に一回だけ友人に会うような感覚で会計士さんと駄弁りながらファイルしてもらってます。

前の会社からT4Relevé1 が来て、アパルトマンの管理にさんからRelevé31 も届き、これに交通費の領収証、視力検査費や薬代などの領収証をまとめて会計士さんの所へ持っていくだけです。

ケベック州に来て最初の4年は配偶者がいて、仕事もしていなかったのでタックス・リターンにタッチしなかったけど、その後は自分の人生なので、自分でケベコワの会計士さんを探しました。

2012年に初めて彼の家に出向いたので、今年行けば8年ぐらいの付き合いです。

大手スーパーのHRや秘書をやりながら会計士になったので、お話を通してケベック州の労働基準法や税対策方法など、プラスになる事ばかり教えて頂きました。

2013年に2度目のファイルをしてもらいに行ったとき、2011年から独り暮らしを始めたことを伝えると、連帯税額控除(低所得および中所得の家族を支援する目的で、適格な納税者に毎月支払われる給付)申請をしましょうと言われて、キョトンとしていました。

2012年分の連帯税額控除をもらうのにまだもらえるんですかって訊いたら、その会計士さんが「当たり前でしょう、それ取り損なったら、政府を訴えることも出来るよ。」って言われて、把握していない状態で申請したら、口座に1000ドルちょい振り込まれていました。

尚且つ、毎月2012年分の連帯税額控除とカナダ連邦政府からGTSが年に3回か4回か振り込まれるというか、もともと支払ったタックスが戻って来るということです。

それプラス通常のタックス・リターンが4月に戻って来るので、貯金をしないカナダ人が春ぐらいからバカンスに出かけることが出来るわけです。

私はこの時期、バカンスに行かない場合は、インターネットを一年分払ったり、TFSA(免税普通預金口座)に放り込んで、ファンドを買ったり、スマホを買い替えたり、OA機器の購入を試みます。

新しい就職先でHRからRRSP(退職貯蓄プラン)なども進められましたが、会計士さんに相談しようと思います。

とまあ、何かと頼りにするのは私の会計士さんで、お金もあんまり要求してこないので、毎年ペイストリーなど多めに買って、彼の昨年行ったバカンスの話、写真やビデオを4時間ぐらいパ~と過ぎます。

冷蔵庫に貼ってある彼のドラッグ・クイーン姿が笑えますが、ケベック州でちょい知られているアーティストの彼氏(初老)の作品がゴロゴロとアパルトマンにあって、ゲイ・テイストあふれるインテリアも素敵です。

恒例のタックス・リターンの方がインパクトが強くて、この後のシュガー・シャック(砂糖小屋のイベント)の方が押され気味なのは彼のせいでしょう。

2020年3月1日日曜日

冬のイベント、モンレアル・アン・ルミエール 2020


モンレアル・アン・ルミエール 2020 

光のMTL
MTLの冬の大きな恒例イベントでもある、モンレアル・アン・ルミエール 2020 の最終日に行ってきた。

場所がダウンタウンでメトロが24h運行となると、たくさんの人が朝から晩まで、もしくは早朝まで賑わうのが見込まれるので、少なくとも子連れが去る時間帯を狙って訪ねた。

21時ぐらいに到着、このぐらいの時間帯になると、イベント会場自体、ファミリーフレンドリーを気にすることもないので、場の雰囲気が大人向けに変わります。



■駐車場

地下に駐車場があるので、車を置けないことはないですが、混雑することを考えて、ダウンタウンを外した駅で路駐して、メトロに乗って会場に来た方が時間的にショートカット出来ます。




コンプレックス・デジャルダン
■トイレ

毎年、同じ場所なのでアクセスは至って簡単、イベント会場の周りは商業施設に囲まれています。

野外仮設トイレなど探す必要がなく、コンプレックス・デジャルダン(複合施設)などに入ってしまえばいいので楽です。

とにかく外は寒いので出たり入ったりすれば寒さに耐えられない人でも長居は出来なくないと思います。



■Wi-Fi

フリーのWi-Fiなどもあるので、室内でスマホをチェックするのにこういう複合施設があると本当に助かります。

アトラクション
■アトラクション

話題のスライダーでしたが、物凄い長蛇で、私も一度は並んでみましたが諦めました。

前の並んでいた人が係員に予約したかどうかを訊かれ、予約していない場合は1.5時間ぐらい待つと言っていたからです。

これは無料のアクティヴィティですが、5$払うと優先的に先に回してくれるようです。

この日の気温は-10℃、天気予報に実質体感温度は-18℃と記されていて、1.5時間も外にさらされるのはどうかと考えたのです。

寒さに慣れた私でも1.5時間何もしないで待つのはちょっと辛いので耐えられません、ここはスルーしました。

アクティビティー
■アクティビティー

まだまだ、他に面白い所はないかと歩いてみると、観覧車と野外仮説バーやビストロ、スポンサー企業のアクティビティーが目に入りました。

イベント会場にしてはそれほど大きなスペースでもないけど、小さ過ぎでもないので、歩くのにくたびれることはないです。

ただ、大雪の後だったので歩行路面が滑りやすく、雪用ブーツは必要だと思います。

気温の低い日は特に雪用ブーツを履いていないと下からジワ~と冷えて来るので不快です。

光のMTL
光のMTL

まあ、DJが魅惑する野外ダンス会場だったら、そいういうことにはならないと思いますね。

観覧車
■観覧車 安全性

せっかく来たのでせめて観覧車に乗ろうと列に並んでみました。

長蛇でもぶら下がっているブースが15個あるので、最小2人がけでも30人、最大4人がけでも60人と、平均45人ずつ進むので、スライダーよりは待たないと予測して待ちました。

同様にお金を払えば優先順位を付けて並ばなくて済みますが、企業スポンサーのアトラクションなので無料です。

実際に乗ってみたのですが、まわりだすまで1ブースずつ宙ずりになります。

つまり、15ブースに新規で乗る人が埋まるのを待つんですね。

私、ちょっと高い所が苦手で、しかもユラユラ揺れるので怖かったです。

一番てっぺんになった時は会場全体がドローンで撮影されたように見渡せるのは非常にきれいでした。

ただ、まわり始めてから、かなりのスピードがあり、これが3回まわるので優雅にゆっくり回る観覧車とは違います。

ブースはグラスで囲われた箱型ではなくオープンなので、空中にいる時に寒さはもっと感じますので、隙のない恰好で行ったのが幸いでした。

■このイベントに来る意義

寒さと温かさ、スポンサー企業のやる気度、よくユーザーを意識した企画はまた参加したい意欲を保たれます。

会場自体が良いロケーションにあるので、冬の観光旅行に最適だと思います。





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