カナダ・ケベック州モントリオール在住の移民生活の雑記ブログです。

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2020年1月15日水曜日

CASEと車のない近未来都市


今、あと2,3年くらいで、交通機関の構造が変わるんじゃないかと妄想しています。

カナダは右側走行でタイヤが左側なんで、どうしても事故のことを考えると、車の購入に積極的になれませんでした。

モントリオールのメトロは東京に比べて少ないけど、バスの路線がたくさんあって、自宅から100m先のバス停でダウンタウンまで15分前後で行けるので考えませんでした。

最近、BIXI Montreal (都市交通の本当の手段としてのサイクリング)の電子自転車を乗るようになって、公道の自転車専用道路に出るようになってから、ポータブルなハイスペックな移動手段はないかなと探すようになっています。

それって時間を守らないバス、バリアフリーに合わせてSTMもサービスをするので、バス専用道路を使っていても遅れることがしょっちゅうあるのでBIXIを使う方が早いこともあった。

それは夏だけだが、冬に効率よく移動しようと思ったら、今のところは車ぐらいしかないわけで、維持費や燃料、特にモントリオールは路駐をするのに苦労するんです。

毎回、有料の駐車場を使うぐらいなら、一人用タイプの車、電子バイク、もしくは電子自転車など閲覧して近未来を妄想して楽しんでいます。

最近、自動車産業が見慣れない「CASE(ケース)」という言葉を使って動き出していますが、これって何だろうと思いながら、ようやく英語の略称なんだと理解しました。

業界の動きは4つのタイプに動き出していてこんな風に呼ばれています。

CASEのCは Connected(コネクテッド)つながるというニュアンス

CASEのAは Autonomous(自動運転)

CASEのSは Shared & Services(カーシェアリングとサービス/シェアリング)

CASEのEは Electric(電気自動車)

2020年代はCASEを中心に業界が動く
(出典及び引用:自動運転LAB)

私は出来るものなら、事故のリスクを考えて未来は高齢期に入ることを考えるなら、自動運転でも車はあまり運転したくないと思ったりします。

しかしながら、車のない実験都市がすでに着々と進んでいるんですね!

トヨタが富士のふもとで自動車のない未来都市を創造しているようなのでワクワクします。

これを「ウーブンシティ」と呼ぶのか、「スマートシティー」と呼ばれるのか、敷地面積175エーカー(約71万平方メートル)に無公害車(水素燃料電池や太陽光パネル使用)を走らせるです。

最初はトヨタの社員とその家族だけが暮らすようですが、うらやましいです。

Toyota va créer une ville futuriste sans voiture
出典: Le Journal de Montréal

住宅・家電・ロボットなどありとあらゆるものが、インターネットとつながるわけですから、かゆいところに手が届くのです。

2001年に工場跡地に着工するらしいですが、2000人住めるらしいです。

モントリオールに日本人は3000人弱いますが、こんな土地あまりのモントリオール中州にもそんな実験都市でも作ってケベック政府ら閉じ込めてほしいです。



2020年1月8日水曜日

じわじわと倉庫の自動化が始まっている

今日はネットニュースでラヴァルにあるプロヴィゴという大手スーパーの倉庫が閉鎖されて、一年後に545人の従業員が職を失うと聞いて、いよいよケベック州も倉庫の自動化が始まるんだと思いました。

モントリオールの中州の上にラヴァルがありますが、また移民の層が変わってケべコワなども移民と混じって製造業や倉庫業務をやっていると思います。

こういう倉庫業務って最新倉庫じゃないと人手がいつも足りなくてフルタイムが多いので、ベネフィットや組合もあったり、比較的に収入が安定して長く勤めている人もいるでしょう。

他の倉庫に従業員を移転するようなことを言っているけど、若い人らは先を考えた方がよさそうですね。

あと、3年から5年ぐらいで一挙に自動化か無人化になることもあると思います。

ただ、最新の完全自動化にできる倉庫がオンタリオ州にあるから引っ越しとは大胆な決断だと思います
去年の夏か秋か忘れたけど、労働人材不足を補うのに移民をもっと入れるの入れないのってってメディア放送をボ~と観ていて、そのうちイライラしてしまったのを覚えています。

モントリオールの西側方面、IKEAがある方って言う方が分かりやすいもしれないです。

空港に向かう方とも言えるし、西側のウエストアイランド方面と言った方がいいでしょう。

空港の裏側もそうですが、辺鄙なところに工場や製造業が多いんです。

ローカルバスの中はインド系とアフリカ系又はアラブ系で占めています。

とにかく凄い数の移民が長蛇でバスを待ち、働きに出ます。

正直言って、殆どバスに乗っている移民の人らは自国での教育水準が高いのではと想像します。

それか、何らかの専門職や専門技術を持ってケベック州へやって来たけど、その職に就けないんだと思います。

年齢的に30代っぽい人らが多く、スキルドワーククラスで移民になったと思います。

みんなスマートフォンをいじくりまわして静かです。

ある日、一人のインド人と思われる男性に話しかけられて、いろいろとここでの話をしていました。

インド人コミュニティー内でオンタリオ州の話題が出て、彼もそっちへ引っ越すとのことでした。

理由はオンタリオ州は英語圏で最小時給が高いし、製造工場が多く倉庫も最新設備が多くモントリオールのように英語話者に嫌な仕事を押し付けないと言っていました。

とまあ、インド系にとってケベック州はコストパフォーマンスが悪いのだそうです。

確かにフランス語を話そうと努力するインド人があまりいないのは確かです。

製造業に嫌気がさして、友人に借金して車を買いOberなどやりだすインド系のドライバーなど何人か知っています。

タクシーになどはフランス語が話せる一部のアフリカ系、ハイチ系やアラブ系が多く、ケべコワのドライバーに出会った記憶が去年はありませんでした。

トラックのドライバーも多国籍化していて、肉体労働を受け持つのは殆ど移民です。

仕事を3つ掛け持ちする移民や残業大好きな移民もたくさんいます。

ダウンタウンで昼ごはん食べていると稀にIT系のインド人グループを見かけることもあるけど、そういう人らはケベック州の労働市場にぴったりハマってる人らなんだと思いました。

言語バリアがある以上、ケベック州では職に就くことが出来ないのを分かっている人はみんな他州(英語圏)に引っ越しします。

ある意味、ケベック州の政策通りなんじゃないかと、最初は疑ってみたけど、人が嫌がる仕事が自動化・無人化するまでは教育のある大人しめの移民に低賃金でついてもらいたいんのが本音でしょう。

政府のフランス語コースなんか受けてた時、ガラスに貼ってあるスタッフ募集の紙を見て店主に待遇の交渉する練習ばかりさせられて、ちゃんとした企業で面接をする練習はなかったです。

他の仕事をしているダイアログの状況も工場で働いている様子のイラストがあり、どうやって仕事のやり方をするのかを聞く練習などさせられたのです。

当時、クラスにはコロンビアやベネゼエラから来た弁護士・医者・薬剤師・会計士・看護師・大学教授などの専門職に就いている人らが、上記の低所得な仕事を得るための練習をさせられていた光景は面白く、ビデオ撮影したいくらいでした。

あれはすごく不思議でした。

あと、3年から5年たって製造業や倉庫の自動化・無人化が加速したら、ケベック州の労働市場に入れない移民らはいなくなってもおかしくないと思います。

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