カナダ・ケベック州モントリオール在住の移民生活の雑記ブログです。

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2020年1月20日月曜日

モントリオール空港から市内へ(深夜に到着)

お金をかけたくないのに、何かの事情で深夜にモントリオール空港へ到着することになってしまった人のために参考になればいいなと思います。

私が初めてにモントリオールの空港に来た時が2004年でした。

その時は9月の半ばだったので、米国の台風と重なって、ジョージアで8時間ぐらい飛行機を待たされて、モントリオール空港に着いたのが深夜でした。

手元には手荷物しかなく、スーツケースは到着していません。

モントリオール空港の方で宿泊先に送ってくれるとは言っても、初めて来たところに深夜に市内に入って予約したホテルを探してチェックインする気がありませんでした。

深夜に知らない所へ歩くのは不安です。

今なら、土地カンで夜中でも割と平気ですが、当時は面倒くさいから朝を迎えて荷物を引き取り、エアロバス(当時12$)に乗ってモントリオール空港を出ました。

個人旅行の海外旅行で深夜に着くのは最悪なパターンです。

タクシーで市内に乗り込む人は問題ないけど、そんなにお金をかけたくなかったら、空港と市内を循環するシャトルバスに乗りましょう。

今、エアロバスのようなものが無くなって、市内に行く人は、バス747番(YUL Aéroport Montréal-Trudeau / Centre-Ville)を利用する人が殆どです。

24時間循環しているので、モントリオール空港で何か食べてバスを一台見逃しても大丈夫です。

今の時点(2020年1月)で10$(1日パス/メトロ・バス乗り放題)ですから、2004年と比べると安いと思います。

子供は5歳まで無料です。

購入した時間から24時間以内だったら有効です。

空港にいる時点で、10ドル札って用意していた方がいいと思います。

トラベラーズチェックはバス747番では使えないので、あらかじめ現金に両替しておいた方がいいでしょう。

モントリオール空港内の国際線到着エリアには4台の自動販売機があります。

現金、VISAまたはMasterCardクレジットカード、デビットカードで支払いができます。

2、3日、モントリオールに滞在するなら、メトロと市内バスを無制限に乗ることを考えたら以下のオプションがよろしいのかと思います。

 自動販売機で販売されている乗継運賃:

1日パス(最初の使用から24時間)の他、

3日間パス(連続した日-最初の使用から3日目の午後11時59分まで)

無制限の週末パス(金曜日の午後4時から月曜日の午前5時まで)

このほか、ウィークリーパス(月曜日から日曜日)や月単位のパス(月の1日から最終日まで)などありますが、ここでは3日ぐらいの滞在で移動する人を対象にしたいので割愛させていただきます。

まあ、とにかく747で市内へ行く人は出口を出て右へ300か400メートルぐらいひたすら真っすぐ歩くと747の停留所があります。

誰かしら、旅行者風の人らが列になって並んでいるのでわかります。

バスに乗ったら、まず最初にスーツケース類は専用の荷物入れないと運転手に何か言われるので気を付けましょう。

出典: @STM

バスに乗ったら、一番最初に着くのがメトロ駅リオネル・グロー(Lionel-Groulx)です。

終電前だったら、ここで降りてメトロに乗ると時間が短縮できますが、深夜の場合は降りない方がいいでしょう。

終点まで, どこかの宿泊先に予約を入れている人は別として, 夜が明けるまでどこかに待機したい人は, 終点のべリ・ウカム駅 (Berri/Ste-Catherine) まで乗りましょう。

なぜかと言うと, 終点まで降りて数百メートル先を真っすぐに歩くと, モントリオール・バス・セントラル・ステーション (Station Centrale d'autobus) があります。

ケベック・シティーやガスぺジー方面、或いはUS方面に行く長距離バスのターミナルですから、24hオープンです。

深夜はフードコートは閉まっていますが、クレジットカードが使える自販機はあるし、キレイなトイレもあり、早いWi-Hiが無料で使えるので、夜が明けるまで次の予定でも立てることが出来ます。

そこから、長距離バスのチケットを買って、そのままケベック・シティーに出向いていいし、リモスキー経由でガスペジーの方にストレートに行けば、バスの中でシートを倒して爆睡できます。

オルレアン・バスの乗りごこちがいいので寝れます。

ここからグレイハウンドバスでニューヨーク・シティーへ行ったことがあります。

ちなみに余談ですが、オルレアン・バスの一番前に座るとWi-Hiは使えなくなりますので、前列以外の場所を選んだ方がいいです。

何か運転手さんの無線に影響が出るようなことを言っていましが、どうでしょうか。

ネットを使って騒音を出す旅行者がうるさいのかもしれません。

まあ、遠出をする予定なく、モントリオール中州内に滞在する人は一日パスが深夜まで有効ですので、午前中に宿泊先を探すなりして過ごせばいいです。

まだ、それでも予算がギリギリで10$も払いたくない人もいるだろうから、他のオプションもあります。

それはローカルの深夜バス356がモントリオール空港から市内を通り抜けます。

3.50$ですから、お得です。

ツーリストが使うことは稀ですが、夏季の混雑が嫌な人は奥の手(深夜バス356)でこれを使うしかないでしょう。

大体、一人か二人ぐらいでバスを貸し切り状態になるので、スーツケースを持ち込んでも文句は言われないと思います。

週末など、ダウンタウンに入るとプラトーに戻る陽気なケべコワのグループが乗り込んで来ることもありますが、私の経験上、混雑を経験したことがありません。

ウエストアイランド (モントリオール空港の西側) から出発してグリーンラインの メトロ駅フロントナック (Station metro Frontenac) まで走行しています。

あらかじめ、自分が降りるところが決まっている人は企てて途中下車するといいでしょう。

このバスでモントリオール・バス・セントラル・ステーションに行けないこともないです。









シェルブルック通り/サン・ドニ通りで停車してモントリオール・バス・セントラル・ステーションまで結構な下り坂なのでフリーパワーで行けます。

↓ 地図のリンク


バスの停留所は下記を見るといいでしょう。
深夜のバス運転手さんにあらかじめ言っておくのもいいかもしれません。

終点のべリ・ウム駅 (Berri/Ste-Catherine) 付近に24h営業のMacやTim があるので、Wi-Hi  などで旅行計画をしながら夜がけるのを待つのもいいでしょう。

不足に弱い人は寝込んでしまう可能性があるのでお勧めしません。

女性の方は土地カンなかったらスーツケースを持ってローカルバスの移動は避けましょう。

とりあえず、上記のやり方は監視カメラがあって、キュリティガードマンの傘下で慎重に行動しているのが私のモットーなので、出来たら深夜の移動は一人以上ですることをお勧めします。

かなり物騒なMTL でも触れましたが、マイナーな繁華街や通り、又はセキュリティーの監視がない所で被害にあっている人がいる人がいます。

だっら、空港内の24hフードコートとかに朝までいるのがいいと思います。

以上、深夜に到着して10$以上タクシーや宿泊料を使いたくない人のために私の奥の手でした。


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