カナダ・ケベック州モントリオール在住の移民生活の雑記ブログです。

ラベル 野生動物 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 野生動物 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2020年2月20日木曜日

センザンコウ、お金を産んで愛情をもたらす生き物の悲劇

event_note2月 20, 2020 editBy 4pattes
Copyright © 2020 HubPages Inc.

新型コロナウイルスを媒介した可能性があると紹介されたセンザンコウが気になってしょうがない私です。

どっから見ても、センザンコウは恐竜にしか見えないんですが、硬そうなウロコとは対照にセンザンコウの顔がアリクイに似ていてかわいくて萌えます。

@onegreenplanet.org

センザンコウは一般社会でペットに出来るのかどうか疑問ですが、犬猫のように懐いて愛情をもたらすようです。

密漁と密売が安易に出来るぐらいなので、人を襲うような気配がありません。

取ったら儲けもんで、お金を産む生き物なので、密漁者にセンザンコウの愛情深さは論外です。



© 1995-2020 Laughing Squid LLC

これはセンザンコウの親子です。

お母さんの尻尾の根元に乗って移動中ですが、何とも愛らしいですね。

人間に例えたらおんぶでしょうか。

こんなに可愛くて穏やかな生き物がお金を生むのが悲劇です。



ウロコですが、中国では漢方や媚薬になって、インドではリウマチに効くお守りと扱われ、ベトナムのジャライ族ではウロコの素材が民族楽器として用いられ、アフリカでは食用にされるようです。(出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

日本では瞬時にゆるキャラ的な存在ですね。

これ見て萌える人は間違いなくゆるビトです。

ゆるビトは、形態・分布・分布・分類・生態とか飛ばして、センザンコウとゆるビトとの関係にしか興味がありません。

あるがままの存在を楽しむのがゆるビト日本人ですよ。

他国の庭に入ってまで密漁しません!

英語でPANGOLIN/パンゴリンと呼ばれるのですが、こっちの方がゆるキャラっぽくていいです。

センザンコウっていかにも漢方薬か生薬っぽいし、肉食系が好んで食べたそうな名前でいやらしいと思います。

この生き物が新型コロナウイルスを媒介したとしたら、呪い返しされたと思うしかないです。

即刻、密漁と密売の法整備をしてアフリカまで来る中国人にノーと言わないといけません。

世界人口の6~7割が存在も魅力も知らないまま絶滅させられそうな哺乳類センザンコウを追うドキュメンタリー

センザンコウは、密売が世界でもっとも多い哺乳類で、絶滅の危機に瀕している。その上最近では、新型コロナウイルスを媒介したという疑いもかけられている。だが同じ密猟対象でもゾウやサイと違うのは、世界人口の6~7割がセンザンコウの存在さえ知らないことだ。生態は謎だらけでミステリアスな反面、ときには犬や猫のように人間と絆を結ぶこともあるというセンザンコウの魅力とその残酷な運命を世に知らしめるために作ら...

2020年2月15日土曜日

オオヤマネコの家族が高速道路を横断

event_note2月 15, 2020 editBy 4pattes
ウィニペグの北西にあるグランドラピッズの町の近くをハイドロ・マニトバの従業員が車で高速道路を運転していたら、カナダ・オオヤマネコの家族に出くわしたそうです。

目の前で道路を横断しているところを撮影したのがメディアに上がっていました。

オオヤマネコはカナダでリンクスと言います。

ずらずら森から出て来て、時折車の方を見ながら横切って行きます。

撮影したショーン・カーチマンさん、リアルでオオヤマネコのシーンを見て非常に特別だと語っています。

お気持ちわかります、私もこの人はすごくラッキーな人だなと思います。

Une famille de lynx traverse l'autoroute devant ses yeux

Shaun Kirchmann dit qu'il a trouvé le fait de vivre cette scène en temps réel extraordinaire et très particulier. Je passais le virage et je m'éloignais, quand sur le bord de la route, j'ai vu une silhouette. Et plus je me rapprochais, plus je réalisais : "Oh mon Dieu, c'est un lynx" , raconte-t-il avec émotion.
野生動物に出くわすと大自然の風景とセットになるので、過去のすべてが飛んでいくんです。

2004年と2005年に秋にガスペジーに行って普通に野生動物に出会って度肝を抜かれました。

ボナヴァンテゥール島の動物サンクチュアリでカツオドリに囲まれてどやされ、フェリーから海を見ると、たくさんのアザラシが顔を出し凝視されました。

すいません、あなた方の聖域でしたね~!帰ります!帰ります!って感じでしょうか。

ガスペ岬をサイクリングすると、ヤマアラシに出くわし、右下の海を見るとクジラが水面を出たり入ったりするのが見えて湖ではビーバーが泳いでいました。

私はビーバーの毛皮しか見たことがなかったので、あれが死んで毛皮をはぎ取られて人間が首に巻くんだと稚拙な思考しか回りません。

クジラも生きているものと出会ったことがなく、学校給食では国の中で初めて出会ったというか、口にしました。

モントリオールに来る前は4年ほどモンテレジー地域にいて、川と木々のそばだったので様々な色の渡り鳥が朝から合唱会で日が昇ると共に野生動物と一緒に起きる生活で最高でした。

それまで、渡り鳥が鳴る時計は実家で聞いていたので、本物はエネルギーと迫力が違うということが学べたんです。

野生リスと渡り鳥のテリトリー争い、季節の変わり目にカモメとカラスの入れ替わり、うちの保護猫はかつてスカンクと共存生活していたことなど、いろいろあって驚異でした。

今は物凄く寒いのに野生リスの規則正しい生活に圧倒しています。

オオヤマネコの家族が高速道路を横断した姿を見たショーン・カーチマンさんの特別な感動が実によくわかるんです。

今、また野生の動物に出くわすことに飢えて来ました。

神社に行って自然エネルギーを取り寄せてご利益もらう感覚って言うんでしょうか、野生動物をまじかに見て、動きや唸り声、目と目が合った時の殺気感、たまりません。

2020年1月18日土曜日

冬場、あの顔見知りのリスはどこへ


さっき、ゴミ出しに行ったら、いつもより寒さの圧力感じて、もしかして今日は寒いのかと温度を調べると-20℃だした。

ゴミ箱がとにかく大きいんです。

閉め忘れると、モントリオールでも野生動物が生息しているので餌を探していることもあります。

よく左の写真にある顔見知りのリスがゴミ箱の上にいて餌くれアピール激しんです。




私はモントリオール市のルールで餌やり禁止なのであげませんが、誰かが絶対に上げていると思います。

キャットフードの残骸とかよく見ます。

2年前ぐらいに接近しても動じないので写真を撮りました。

今、もっと大きくなっていて、夏の間は木から落ちたのを見ました。

かれこれ同じリスを9年ぐらい見ています。

リス、しかも野生のリスってこんなに長生きするもんでしょうか?

誰かが猫の寿命ぐらい行けるんじゃないかって言ってました。

春先に顔見知りのリストゴミ箱で再開するのですが、私のことを覚えているんです。

私を見ると、急接近してきます。

案外、頭がいいんだと感心しました。


冬場はリスってどうなっているのかサッパリ分かりません。

巣穴にこもっているのが通説じゃないですか。

地中でクルクル猫みたいに丸まって冬眠しているって本当だろうか?

気温5℃ぐらいだったら分かるけど、今日みたいにー20℃って地中も半端ない寒さだと思うんだけど、それでも冬眠なんてできるのだろうか?

仲間とリス団子になって体温キープもありですか?

でも、冬場でも午前中は起きて駆け回っているのは見るんですが、冬眠しないリスもいるのでしょうか?

意外と規則正しくて、午後の日照時間が終わる前に消えます。

巣穴に時計があるわけじゃないのに不思議です。

下手すると、大地の上を車が通ったらどうなるんでしょうね。

そういうのって動物的カンで安全な場所を選ぶものでしょうか。

冬眠も命がけかもしれません。

そんなことを言ってリスが思考をするわけないだろうから、本能の赴くまま活動するんだろうと思います。

子供の絵本とかによくリスが登場しますね。

木の穴倉にファミリーが寄せ集まって暮らしている姿を思い出します。

ただ、ただ単純に健気に一生懸命に生命活動をしているリスに野生動物の強かさを学びます。

冬場、あの顔見知りのリスはどこへいるのだろうか?

来春、また会えるのだろうか?

冬場はたくさん休んでください!


2020年1月14日火曜日

カンガルー島で治療されるオーストラリアのコアラ

連日メディアでこの小さいモフモフしたコアラの痛ましい姿を見て罪悪感を感じます。

地球の反対側でスキルもない私に募金ぐらいしかできません。

今日、カンガルー島にある野外クリニックで治療されている様子を写真で見て切なくなりました。

[EN IMAGES] Des dizaines de koalas soignés dans un hôpital de campagne sur l'île Kangourou

Installés dans des caisses de transport pour chats, lovés dans des paniers à linge ou agrippés aux soignants, des dizaines de koalas blessés arrivent chaque jour à la clinique vétérinaire de campagne installée dans une réserve zoologique de l'île Kangourou, dans le sud de l'Australie-Méridionale.

(出典: journal de Monreal. com)

小ぶりの洗濯用のカゴにスポっと入る程度の大きさって、あんまり猫と変わらないサイズなんですね。

本来、こんなカゴにいるはずがないコアラ、相当なストレスがたまっているでしょう。

よく眠るとは聞いてましたが、熱波の続く南オーストラリアで木の小股に乗ってだらっとするのは理にかなっています。

メディアでは山火事で負傷したコアラが人間に近づいて水を飲む様子を見ましたが、無心で飲んでいる様子を見ると、相当に脱水状態になっていたんだと分かります。

鼻がやけどしていて、水を与えていたオーストラリア人が鼻に水をかけていたけど、大して変わらないと思います。

私自身がちょっと軽いやけどをして、水に浸しても痛いんです。

口がきけない動物のことを考えたら、たまったもんじゃないです。

救急医療体も必至だと思います。

オーストラリア政府も治療をする余地がないコアラは安楽死する考えを打ち出しているみたいです。

四つん這いの足が全部やけどって治癒するまで相当な時間が掛かると思います。

リハビリも人間じゃないので、それ相当の準備が必要になります。

全部は助けられないなら、せめて鎮静剤を打つぐらいが精一杯でしょう。

うちに猫が二匹いますが、オーブンやトースターを使うと窓を開けてくれと騒ぎます。

もちろん、猫ですから言葉は話さないんですが、何となくわかるんです。
窓を開けると静かになります。

人間にとって、室内がちょっと咽るくらいは、なんてこともないですが、気道の細く種の違う脊椎動物にとって危機感とストレスを感じるんだろうと想像します。

猫をコアラに当てはめるのは間違いだと思いますが、私たちに馴染みがない野生動物なので環境の変化と生態系の乱れは致命的だと思います。

乾燥した森は人間がちょっとでも火の元を緩めば大惨事が起こる、これはオーストラリアだけでなく、あらゆる国に当てはまるので気をつけたいと思います。

野外クリニックで治療されているコアラの写真を見て、治ったらまたカンガルー島に帰るんだろうと前向きに期待しても、この島の半分は破壊され、80%の仲間を失ってしまってしまった事実は変えられないのです。

種の保存をどうやって立て直しするのかは、オーストラリアだけの問題だけではないでしょう。


Labels

ケベック州 43 モントリオール 38 カナダ 19 移民生活 15 雑感 10 日本人 8 移民、ケベック州 8 日本 7 モントリオール交通機関 6 6 移民 6 フランス語 5 差別 5 Bixi モントリオール 4 お得情報 4 カスタマーサービス 4 カナダ医療 4 セキュリティー 4 新型コロナウイルス 4 治安 4 遺伝子検査 4 野生動物 4 5G 3 DNA 3 アトラクション 3 シェア電動スクーター 3 ジャスティン・トルドー首相 3 スポーツ 3 ヘンリー王子とメーガン妃 3 宗教 3 自動化 3 英国 3 近未来 3 通信、IT 3 金融システム 3 アカディア人 2 オンタリオ州 2 ケベック・シティ 2 ケベック音楽シーン 2 ブルーカット眼鏡 2 ペット 2 マイクロチップ 2 先住民 2 地震、ケベック州 2 気候 2 無人化 2 犯罪 2 祖先 2 観光 2 電気自転車 2 CASE車 1 ISU世界フィギュアスケート選手権 1 アカディア 1 エクササイズ 1 オーストラリア火事コアラ 1 カナダ人 1 クリスマス 1 クルーズ船 1 ケべコワ 1 サイコパス 1 スモッグ 1 センザンコウ 1 セーフティネット 1 ダンゴムシ 1 ハプログループ 1 バドミントン 1 バランスボール 1 フィギュアスケート 1 ベル・エポック 1 メープルシロップ 1 モバイルイグルー 1 リコール 1 リス 1 ロシアンツイスト 1 ヴィジブル・マイノリティ 1 一人暮らし 1 事故 1 五十肩 1 凍結、アイスバーン 1 医療 1 医療崩壊 1 危険 1 土壌改良 1 地震 1 外国人 1 大気汚染 1 安楽死 1 密売 1 密漁 1 幽霊 1 早期退職 1 昭和 1 時代 1 桃田健斗 1 1 砂糖小屋 1 空港 1 腰痛 1 自動車 1 運動療法 1 鉄道封鎖 1 雇用保険 1 電動アシスト自転車 1 食品衛生管理 1 騒音問題 1 鼻パッド 1 AR 1 VR 1