カナダ・ケベック州モントリオール在住の移民生活の雑記ブログです。

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2020年1月23日木曜日

Bixi モントリオール 2020, 費用が少し上がった

Bixi モントリオール2020年のレンタル費用がちょっと値上がりしたようです。

よく使っている人には悲報かもしれません。

昨年のサマータイムは電子自転車 (E-Bixi) をよく利用しました。

Bixi モントリオールのシーズン終了間際で1年間契約のプロモーションが84$なので、迷わず申し込んだんです。

プラトー・モンロワイヤルに済んでいるので、キオスクステーション(Bixi モントリオール専用の自転車置き場)がどこにもあるのから、バスを待っているならば、Bixi モントリオールを使った方が小回りが利いて早い時もあります。

さっそく、どんなふうに値上がりしているのでしょうか?

◆ One way ◆

ちょいお試し、観光でビューポート辺りを走行するのにお勧め。
2.99$(2019年 )→ 2.95$(2020年) (片道30分以内)

STM(モントリオール大都市圏交通局)Opus普通カードなどの月間又は年間定期購入者など。
2.50$(2019年 )→2.99$(2020年)(片道30分以内)

STM(モントリオール大都市圏交通局)Opus学生・シニア
2.00$(2019年 )→2.50$(2020年)(片道30分以内)

day 

1日アクセス:丸一日乗りっぱなしではなく、片道30分以内で他のキオスクに停車する。
費用が変わらず、5.25$(片道30分以内)(2020年)

days 

3日アクセス:3日間、片道30分以内で他のキオスクに停車する。
費用が変わらず、15.00$(片道30分以内)(2020年)

さらに、25ドルの10の片道オプションは提供されなくなります。

電子自転車 (E-Bixi) ですが、2019年は通常のレンタル料に1$加算すれば乗れたのですが、通常のBixi 自転車よりも電子自転車 (E-Bixi) は運用と保守コストが高いため、2012年1.50$に引き上げられるそうです。(涙)

BIXI révise certains tarifs à la hausse pour 2020
出典: journaldemontreal.com


以上、30分以内のルールと費用ですが、30分を過ぎてしまった場合、45分以内は2019年の時点で追加料金が1.80$で、45分を過ぎると、毎15分で3$追加料金が加算されます。

そして、100$のセキュリティーデポジットを支払いする件について下方の方をお読みください。

今年はメディアでは追加料金の詳細は乗っていなかったので、4月半ばにBixi モントリオールのシーズンが始まったら、Bixi モントリオールの公式WEBサイト(bixi.com)で確認すると良いでしょう。

この他、Bixi モントリオールの会員になると更に様々なオプションが増えて、一回の片道時間が15分増えて45分になります。

これはやっぱり個人の都合だったり、会社や団体で買ったりしてみるなど様々です。

実際、少し慣れて来て8kmぐらいを電子自転車  (E-Bixi) などを使って走行した場合、45分は必要ですので、私はBixi モントリオールの会員になりました。

バーコード付きのキーナンバープレートのようなものをメトロ駅で Bixi モントリオールの会員になるので下さいともらってきます。

WEBサイト及びダウンロードしたモバイル用 Bixi モントリオールのアプリケーションを開いて、自分のデータを入力して、キーナンバーも入力してアクティヴェ-トします。

Bixi モントリオールの会員になった方がサイトやアプリで、キオスクステーションがどこにあるか一望でき、自転車専用道路も確認が出来ます。

更にキオスクステーションに何台の自転車がチェックインとチェックアウトされているのかが分かるので、計画が立てやすく時間の無駄になりません。

Bixi モントリオールの会員でない場合は一番ネックになるのが、 キオスクステーションの支払機でVISA、MasterCard、またはAmexクレジットカードを使用して、システムへのアクセスコードを取得します。

要は支払いマシーンで決財して、番号が付いているアクセスコードを各自転車の停留所にあるボタンに番号を入れるということです。

自転車1台あたり、100$のセキュリティーデポジットを支払いするのが面倒くさいんです。

特に日本から短期間、モントリオールに滞在される方はこの100$のセキュリティーデポジットが戻ってくる前にほかの地へ移動してしまうのが殆どです。

もちろん、モントリオール市が運営しているので猫ババされることはなく、ちゃんと戻って来ます。

億劫がらないで試し乗りしてみるといいです。

2019年にありとあらゆるコースにチャレンジしてみましたが、殆どは夜間か深夜に走行していたので、参考にはならないと思いますが、時間があったら今後は取り上げてみたいと思います。


2020年1月16日木曜日

MTLのシェア電動スクーターと電動アシスト自転車は今後どうなるか

思った通り、モントリオール市役所の反対派がBIXIのようにステーションキオスクと呼ばれるような停泊することないセルフサービスのシェア電動スクーターを廃止したいと考えいます。

反対派とはケベック州モントリオールにある市政党を意味し、 2017年11月5日以来、ライオネル・ペレスは野党リーダーであり、モントリオール市議会に座っている19人の選出された役人が公式反対を形成しています。

2019年の夏は、特に地下鉄のいたるところに駐車されていたライムとバードのオペレーターからの多数の電動スクーターの存在が特徴でした。


これ何のことかというと、2019年の夏によくBIXIの電動アシスト自転車で自転車専用道路を走行していると、自転車専用道路内と歩行者道などをバードライムなどのシェア電動スクーターが区別見境なく走行しているのが目につきました。



ちょっと疑問に感じたのが、BIXIの電動アシスト自転車を走行する際、ヘルメット着用を義務付けられるのですが、シェア電動スクーターに関しては緩いなという印象でした。

観光でアメリカから来た若い連中がヘルメットも着用せず、坂道の公道をグループで降りる姿を見てヒヤッとしたものです。

一番困るのは、歩道の変な場所にポツンと駐車されていて、真っすぐ歩けるところをシェア電動スクーターを除けなければならないのです。

シェア電動スクーター程でもないですが、ジャンプと呼ばれるシェア電動アシスト自転車もBIXIのようにステーションキオスクなどに停車する必要がなく、路上の脇にアタッチメントデバイスなどでロックされていましたが、不自然な場所で見ることも多かったです。

だらしない人は、とことんだらしなく、草藪に放り投げていく人もいます。

こういう多様なサービスをモントリオール市役所が認めて、 パイロットプロジェクト:VNILSSA(停泊しない未登録セルフ車両サービス)として規制の目的やルールの説明等があり、どんどんシェア電動スクーターを増やしていきましたが、ルールを施行するのは非常に複雑だったのです。

反対派市政党アンサンブルモントリオールの野党リーダー、ライオネル・ペレス氏は、それを指摘して意識の向上や教育などはなかったと指摘したのです。

更に、廃止する意向を1月27日の市議会会議でこの旨の申し立てを行う予定でいます。

このペレス氏はモントリオール市が、2019年2月にBIXIと4,600万ドル相当の10年契約に署名したにもかかわらず、ヴァレリー・プランテ市長の行政は、数週間後に  パイロットプロジェクト:VNILSSA (バード、ライム、ジャンプ)に至ると言ってます。

反対派市政党アンサンブルモントリオールはモントリオール市がシェア電動アシスト自転車BIXI開発を優先し、それによってシェア電動アシスト自転車ジャンプに歯止めをかける必要があると考えています。

Trottinettes et vélos électriques en libre-service: l'opposition exige la fin du projet

L'opposition officielle à l'Hôtel de Ville de Montréal veut mettre fin aux trottinettes électriques en libre-service sans ancrage dans les rues de la métropole en 2020. L'été 2019 a été marqué par la présence de nombreuses trottinettes électriques des opérateurs Lime et Bird qui ont été aperçues garées un peu partout, notamment dans le métro.

私としては自転車専用道路にヘルメットを着けないでシェア電動スクーターが乗り込んでこなければ、どんな会社が競合してもいいと思っています。

しかしながら、日本人のように秩序を乱す人を見ないふりして監視するようなことはないので、野放し状態になるこの交通手段は複雑で本当に難しいと思います。

たまにはシェア電動スクーターも利用したいので、規制がきつくても廃止にはなってほしくないと思います。

2019年12月29日日曜日

モンロワイヤル公園のファントム

モントリオール内のど真ん中にあるモン・ロワヤル公園ですが、地元ケべコワが「ル・モン・ロワヤール」って言うと、日本人の富士山のような象徴的なものをしみじみと感じます。

日本語表記でモントリオールですが、モン・レアールの方が言いやすいと思います。

頭の中でどうしても、モン「鳥」オールになってしまうのです。

私の問題でしょうか?

まあ、それは置いといて、ここはもはや霊山です。私が決めました!


山の半分が墓場って、けっこうダイナミックで圧倒されます。

墓場内は整然とされていて、去年まではランニングやサイクリングができたんです。

今は自転車は乗り込み禁止になってしまいました。


山筋をマウンテンバイクで駆け巡るような魅力的な小道があるんですけど、非常に残念です。

夜は肝試しのような遊びではなくガチで心霊調査をやっている人らもいます。

私も夕方に霊気でも感じるかと行ってみたけど、それほどオドロオドロした感じはしませんでした。

むしろ、管理が行き届いて寒空に生きる野生動物の方が気になります。

何年も住んでいて、何回も訪れるのに気分転換になるだから不思議です。

アクセスは歩き、車、バス、自転車やバイクなど、それぞれだけど、今年は秋はBixiの電子自転車で4回ぐらい登って下りました。

大体、登って下りるのに電子自転車で45分ぐらいです。

登りは緩やかに登っていくのでバッテリーに依存しますが、真っ赤かの紅葉の中でお話しながら余裕でいい加減にペダルを踏んでも大丈夫です。

下りは殆どノンペダルでブレーキだけですね。

11月に入る前、最後に電子自転車で山に入りました。

もう、すでに辺りが暗くなってきたのですが、山には3回入ったので、どっちらかのルートでも余裕だと思っていました。

まあ、いつも通り頂上の十字架があるところまで登ったのですが、辺りがとにかく真っ暗です。

電子自転車のライトも微弱でそんなに明るくないんです。

山にも街灯が殆どなく、2メートル先にいきなり人が現れたりして、というか暗くて見えないわけです。

いやいや、見えないからと調子乗ってスピード出したら、ガードレールもないので、コースを外したら落ちます。

崖から落ちるのと一緒です。

彼氏と横づけで走行して、何とかライトを2倍にしたところで大した明るさでもありません。

下りで幸いでしたが、慎重にブレーキをコントロールしながら、ボコボコ道を縦に揺さぶられながら降りていました。

すると、前方から物凄いスピードでスイスイ登ってくる人が見えました。

ちょっと別の時空から来た感じっていうのか、電子自転車じゃなくて古めかしい自転車で、しかもライトがついていませんでした。

暗いのでよく見ようとしても良く見えないんです。

長いコートを着た昔風のビジネスマンだったと思います。

音を立てずに私の横をスーと通り抜けて、グイグイと加速して登って行きました。

彼氏も奇異に感じたのでしょうか、追うように登って行く、そのビジネスマンを見ていましたが、暗闇にスーと消えていったので、あれはなんだって言っていました。

彼の方は顔が見えず、全体的に真っ黒だったと言っていました。

あのボコボコ道、しかも真っ暗なところを音も立てずにスーと登って行くのがあり得ないと何度も連呼していました。

自転車がヴィンテージじゃないかと付け加えて、私と同じ印象を感じていたのです。

まあ、ただの通りすがりのファントムでしょう。

こういう体験って一回だけじゃないんです。

しかも一人で見るより誰かといる時にはっきり霊体を一緒に見てしまうケースってけっこう多いんです。

残像思念がたまたま映像として見えたのでしょうか。

この山は夜になると本当に不思議な現象が多いとはこっちのミディアムに聞いていますが、あの自転車の男は個人的にインパクトがある出来事で、今年第2位と位置づけしました。

2019年12月27日金曜日

かなり物騒なMTL

今年はモントリオールでそれほど殺人事件があんまり聞かないなと思っていたら、年末にドタバタと殺傷事件や銃撃事件などがありました。

2019年の23番目の殺人を記録して、その数は2018年より少ないそうだ。

割と自分の知っている場所や通り道が多いので、冷っとします。

カナダの国勢調査都市圏別の殺人被害者(statcan.gc.ca)の数と割合を見ると、モントリオールは第2位です!


私自身、夜の一人歩きというより、夜中の一人歩きが多い方だと思います。

もちろん、厳寒の冬季より夏季の方が多いですが、あまりお勧めしません。

以下、日頃から心がけていることを記しておきます。

一人歩きと言っても、できるだけ長い時間は路上で歩かないようにしています。

ちょっと変な人がダウンタウンから離れたところに結構いますから、絡まれたり襲われたりしたら、体が大きい人が多いので危険です。

良く話しかけて来る人らがいますが、直観的に嫌だなと思ったら、言葉が通じない振りをするのが一番です。

空港など、バスの747に乗っている旅行者がオドオドしながら、停車する場所やメトロに関して良く聞かれるのですが、そういう時は淡々と親切にするだけです。

中にはホテルや友達に電話したいからスマホを貸してくれという図々しい旅行者もいるので、そういう時はお断りします。

その電話を掛けた相手が犯罪の組織だったりしたら巻き込まれます。

大体、夜中はバス道で乗り換えをしなようなルートを選んだり、乗り換えをしなくてはならない時は待ち時間をあらかじめ調べておきます。

バスは自分に合ったアプリをスマホにインストールしてサクサク使いこなすように日頃からバス道を眺めています。

メトロがなくなってから普通バスと夜間バスの繋ぎをスムーズに移動する姿を見ていた知り合いに土地カンがあると感心されますが、気を抜くとターミナルやバス・ストップで絡まれるリスクがあるので、抜け目なく迷いなく歩くのが一番です。

今年の夏季は夜中の移動手段に Bixi (カナダのケベック州モントリオールにサービスを提供する公共の自転車共有システム)を利用しました。

Bixiには2つの種類があって普通自転車と電子自転車ですが、私は後者の電子自転車を使って26キロ近く夜間に走行したことがあります。

電子自転車は飛ばせば結構なスピードで走行できますが、人里離れたところで信号停止している時やキオスクステーションで待機(45分以内に充電待機しなければならない)している間に絡まれるリスクもあります。

その時はヘルメットを外さないで、そのままがいいでしょう。

バス内で襲われる危険性もありますが、監視カメラが設置されていてポリスとの連結が早いので、最悪ナイフで刺された後に対処されるのが若干早いと思います。

出来たら車に乗るのが一番ですが、たくさんの路線バスが止まるバス停から100メートルの所に住んでいるので、今はあんまり必要性がありません。

バスとタクシーだけが通れる優先道路に乗りたいので、電気自動車は興味があるのですが、コストパフォーマンスなど考えるなら、電動バイク(EVスクーター)なんか、電子自転車以上、リスクを軽減できるかもしれません。

いずれにしろ、統計を見ると、思ったよりモントリオールはかなり物騒です。

夜間は気を引き締めて移動することが一番です。

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